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営業マンとお客様の温度差(知り合いとの話しででました)【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

多くの不動産営業マンは、不動産売買契約できたらOK(とまでは言いませんが)、契約するまではとても一生懸命に動きます。でも契約すると、ホッと一安心して一気に急速クールダウンします。
悪い言い方をするなら、その後の引渡し決済手続きは残務扱いということです。

その点、お客様はどうでしょうか。
お客様は、不動産売買契約をしてからが本当の始まりですね。
引渡日に向かってどんどん気持ちが熱くなります。
いろんな夢を描いているんですから、そりゃぁそうですよね。

この感覚のずれが不動産営業マンとお客様の間で生じることがあります。

ここで不動産営業マンの対応が悪いと、不動産売買契約まではしっかりやってくれたけど、そのあとは全然しっかりとやってくれなかった。全く対応が悪い、契約したらほったらかしだな。なんて言われかたをされることもあります。

こうなると、お互いに嫌ですよね。
だから、私は気を付けています。
引渡しが終わっても、いい関係でお付き合いをさせていただきたいものですね♪

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