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いけない不動産仲介営業(実践編)【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

いけない不動産仲介営業その1。(その2は気がむいたら書くかも(笑))

実は、私が賃貸仲介営業をしているときに、上司から指示されて行ったことがある営業手法です。(中途入社したばかりの時やらされました。)
悪い事だけど、上司に逆らえないという環境下だったので、仕方がありませんでした。
(実例)
お客様が2つの物件でどっちを借りようか迷っています。
物件Aは私が仲介できる物件。
物件Bは私が仲介できない物件
お客様はこの物件A・Bともに私が仲介できると思い込んでいます。
そこで、空電話を物件Bにします。(したフリをします。)
で、物件Bはなくなったという事にして、物件Aで仲介をしてしまうというわけです。


(店舗責任者の心の表裏。絵を選んでいるのは自分なのに、我ながら怖い!)
賃貸仲介営業の土日の営業はもう大変!稼ぎ時だから戦場と化しています。

私がカウンターでお客様の接客をしているとき、時間がかかりすぎているという理由で、後ろから椅子を蹴られたり、背中をギュっ~と強くつねられたり。
あの時は本当に痛かった。思わず声が出そうになりましたがお客様に不快な気持ちになってほしくないため、ぐっと我慢しましたね(笑)

もしかしたらお客様に気づかれてたかな?(笑)
ほかにも、まだまだたくさんあるけど、ネタは小出しにしようかと思います(笑)

こんな会社だったり上司だったりすると、一介のサラリーマン仲介マンでは、お客様目線の本音の仲介ができません。売上ノルマがあるし、店舗上司の成績にも影響するから、そんな指導・指示をされるのです。
逆らえば100%昇進はできないのです。
会社の中には、こんな構造も潜んでいたりするわけです。(ちなみに当時、この会社は賃貸最大手だったからねぇ。)
私が接客したお客様にとっては、どっちの物件も甲乙つけがたく、お客様自身がどちらも気に入っていたので、引渡しの時も大変喜んでいただけたのですが、このような人を欺く行為そのものがそもそも問題なのです。

独立起業をした私はこのような営業はしません。
そして、しなくて良くなりました(うれし~!)。
お客様はどこの不動産屋さんに相談したらいいんだろうと誰もが悩むんですけど、ハッキリ言って会社の大小じゃないですね。

会社の売り上げに対する考え方と店舗責任者の考え方、そして営業の考え方。
これらがお客様にとって波長が合えば、そこに頼むのがいいんです。

お客様は、それがわからないから、わからないなりにどこが信頼できるかを一生懸命探すんですよね。
各社ホームページには良い事をたくさん書いているのに、裏では全然違うなんて業者はたくさんありますしね。
ちなみにこんな技を使いこなしている業者さんはたくさんあります。
いわゆる営業のテクニックとしてこの業界では普通になっているんですよね。(よくよく考えるとおっそろしいよねw)
このようなことは、さすがに不動産売買仲介ではないと信じたいところですが、いろいろあるんですよ。
まぁ、私の場合、不動産仲介業界に入る前の勤続先で倒産を経験して無職になったこともあるし、1日にアルバイト掛け持ちなんてこともしているし、上司からたっくさんしいたげられたこともあります。だから人の心の痛みはよくわかります。
だから、私は人を傷つけたりできません。

本来営業マンが幸せを感じられないと、お客様に幸せを感じてもらう事なんてできないんだからね。
そうでしょ?
 

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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