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どうやって業者を決めてるのかなって考えてみた【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

私は、起業してから、売却案件を数件預かってきました。
特段、売却活動をしっかりしますよ的な営業活動は一切やってこなかったのですが、色々と幸運が重なり売却のお手伝いをすることになったのですが、いずれもかなり良い金額(売主様が十分に納得される価格)でお取引をすることができています。
で、最近のお客様はご紹介で出会ったのですが、最初の面談の時には、かなり私のお話しにググッと吸いこまれるように聞き入ってくれて、「あとは、全て松田さんにおまかせしますので。」と言っていただきました。
このご紹介をしてくれたのが、だれもが知っているハウスメーカーの人なのですが、そのメーカーの信用があるから、そのメーカーの担当の方が紹介してくれた仲介会社だから安心と思ってくれたのかなと思うわけです。
大手の仲介会社はTVコマーシャルをしたり、ラジオコマーシャルやったり、新聞折り込み広告をしたり、とにかく資本が大きいため、広告宣伝費をたくさん使って「信用」というものを確立することに努力しています。
「信用」これがキーワードなんですね。
しかし、TVやラジオに出ているから信用できるのかと思ったらそうでもない事に気が付きます。
なぜなら、TVやラジオに出ているのは、現場で仕事をしている営業マンではなく、会社という法人だからです。
当然、会社の方針に従って営業活動をしているのですが、実際には各営業マンによって個々の考え方も違い、同じ営業活動をしているかというとそうではありません。
コマーシャル等莫大な広告費をかけている以上、その広告費以上の売り上げをあげないといけない事もありますので、ある意味紙一重の営業活動とも言えます。
そのため、ノルマは大変厳しく、各営業マンは売り上げるのに必死なわけです。
そうなると、囲い込みは巧妙になり、他社のご紹介ができないようにうまく立ち振る舞います。(振る舞いたくなるわけです。)
これはウソを言うというよりは情報をうまく操作するという事なのです。
情報を操作することによって、他社の客付けができるだけうまくいかないようにすることができます。
これが囲い込みの一つの手法です。
囲い込みは自社で両手契約をするための活動方法のことで、この業界では大変問題になっていますが、証拠をつかみづらいので、なかなかその根絶まで行かないのが現状です。
詳しく書こうとすると長くなるので相談があれば個別にご説明をしている次第です。
さて、脱線しましたが、広告をしているから、知名度があるからというのが信用にはつながらないという事です。
なぜなら前述したように、営業をしているのは法人ではなく、個人の営業マンだから。
業務は実際に依頼しなければ見えないですが、泣き寝入り的な感じでお願いするのはやめてほしいなといつも思っています。
親切な営業マンもたくさんいますが、多くの素晴らしい営業マンは大手の営業方法に限界を感じ、起業していく人が多い業界です。そうなると、残っている営業マンの中には、的外れな提案をしている営業マンもたくさんいるでしょう(というか残念ながらいます。)法人を信用していても実質的にはそれほどレベルが高くないこともあります。
で、私が「お客様がどうやって業者を選んでいるのか」という事について考えるのは、
前提に知名度がある(どこに頼んだらいいかわからないからとりあえず知名度の高いとこへ)。
1.ウソがなさそう(信頼できそう)
2.しっかりと業務をしてくれそう
この二つだと思います。
でも、営業マンのウソを見抜くのは難しいですよ。なんせ宅建の知識というのは知らない人からするとブラックボックスだからね。
知名度は、とっかかりとしてとても重要ですが、それ以外は何の意味もなく、無駄な広告宣伝費をたくさんかけていることにもったいない感もあります。
それに、不動産売却の仕組みを知ってしまえば、大手に頼む人は激減すると思うんですよね。
メリットがあんまりないから。
弊社のような小さな会社がご紹介を多くいただけているのは、理由があるんですね。
その理由は、皆さんが直接お話しを聞いていただければ、きっとわかると思います。
だって、本音でお話ししてしまうので、皆さん、目からウロコになるからです。
本当に皆さんのためになる仕事をする。これが私の信念ですね(笑)。

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