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不動産仲介会社からの連絡でたまに腹が立つこと。【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

不動産屋さんって、所有者様から物件の売却依頼を受けると、その媒介契約の内容によって、レインズ(不動産業者間物件情報ネットワークシステムのこと)に登録をします。
これに登録することで、大手・地場のたくさんの業者さんから物件確認の連絡が入ります。
「物件紹介できますか?」
「ご案内をしたいのですが?」
おおよその業者さんは礼儀を持って対応されるのですが、中にはあんただれ?って言う人もいます。
私も、一応、仏の松田という別名があるので(笑)、我慢ができる方だとは思っているのですが、
いきなり「物件確認良いっすかぁ?」って、あんた、どこのだれべえだよって思っちゃう。

電話する時は、自分の名前をまず名乗るのが礼儀って教わったことないのかなぁと思ったりします。
人に物事を尋ねる時は順番というものがあるはずです。私としては、マナーも守れない人に物件の詳しいことはお話しできないし、そんな礼儀知らずの人とは一緒に仕事をしたくもないのです。
当たり前のことだよね。

とはいっても、所有者様のためを思えば、相手の仲介会社の担当者が礼儀正しかろうとなかろうと真摯に対応をさせていただくのですけどね(笑)。

礼儀。 挨拶。

不動産業界に限らず、 「親しき仲にも礼儀あり」と言うくらい 人としての当たり前のマナーだと思います。

私自身、作法は知らないことが多いと自覚していますので、せめて態度や言動には注意をして相手の気持ちを考えるように心がけています。
 

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