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結論を先に言わない人は困る、、、。【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

「すみません。先に結論を言ってもらえますか?(==;)」
最近は口癖になりました、、、(笑)

いつもお世話になっている某金融機関で担当者の異動がありました。
今までの担当者は私の性格もわかっているせいか、細かいところも確認をしてその質問の回答を速やかに答えてくれました。
そういう担当者と一緒に仕事ができると、当社のお客様に対してもスムーズに回答ができるのでとても助かります。

だけど、今回の担当者さんはどうでもいい不要な説明が多すぎて、電話かける度に前置きがくどい(笑)
場合によっては、さんざん前置きを話しておいて「そういう事なのでまだ結論が出ていません。」って言うのです。

(=O=;)お~い、、、。結論を聞きたいのに、前置きだけで5分の浪費かぁ~い。

前置きはいいので、私の質問に端的に回答してほしいんだよねぇ。
さっきの長い長い前置き説明は何のためにあったんだ、、、。
会話のキャッチボールになってないぞぉ(笑)

ということで、こんなことが続きすぎて仏の松田もさすがにイライラしています。こっちは暇じゃないんだよね。

でね、最近はその担当者が話している途中でも「すいません、先に結論を教えて下さい。」と言うことにしました。
そんな長ったらしい説明を聞いていたら、私自身が精神衛生上良くないからです。

社会人の場合、相手のことを考えるとやっぱり結論が先に来るべきだと思うのです。時間がないときは結論だけでもいいのです。
前置きで、いちいちへ理屈を語られても、大切なのは結論なのです。
結論がわかれば、へ理屈は後でいいのです。

今までの担当者には
「型にはまった意見は要らないから、担当者としてどう思うのか教えてください。」とお願いしていたので、前の担当者は自分の意見をいろいろ話してくれました。
だけど、今回の担当者は何をビビっているのか、何を心配しているのかわからないけど、不要な硬い話しばっかり、、、。
前置きで自分の立場を保全しなくていいからスパッと話してくれい(笑)

でね、一番困るのはね、これ!!
お会いしても笑顔がまるでない(=O=;)
仕事は楽しくやればいいじゃん。
深刻な顔、深刻な表情していたら、仕事って近寄ってこなくなると思います。もっと笑顔を大切にして仕事してほしいんだよね。

そしたらさ少なくともその人に関わった人たちは影響を受けて楽しい気持ちになるんじゃないかなと思うのです。
誰かに良い意味で影響ができる人ってホント幸せなだと思うんだけどなぁ。

何を考え何をどうするか、人に言われてするんじゃなくて、自分の心で決めて行動すればいいのにね。
シンプルなのに、どうしてやらないのかな?
できないのかな?

ほんとに不思議だよねぇ~。

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