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不動産売却。人のいい売主様と騙す業者【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

先日、ホームズ(不動産情報ポータルサイト)を見ていたら、良さそうな物件がありました。(府中市内の中古一戸建)

土地と建物

そのサイトの取引態様を見ると「専任媒介」と書いてありました。
となると当然、レインズ(不動産業者間の物件検索システム)に登録があるのが当たり前なので確認をすると、登録がありません。

そこで、考えてみました。

1.専任媒介だとすると宅建業法違反の可能性。
2.一般媒介を、専任媒介と偽った虚偽広告の可能性。

広告をしている不動産仲介会社のことを知っていたので連絡をしてみたところ、まずいと思った感じ。

この後の私と物元業者とやり取りをして、とりあえずご紹介可能という返事がきました。
翌日レインズを確認すると私が連絡した日付で物件情報が登録されていました。
(ヤッパリ不正行為(宅建業法違反)をしていたという自覚があったんですね。この物件は2ヶ月くらい前からホームズに登録されているようだったので確信犯です。)

ヤバイぞ。大丈夫かと考える営業マン

ということで、先日、当社のお客様をご案内(見学)したところ、ぶっとぶ位すごく良い物件でした(笑)
とても綺麗な即決物件だったので、まぁびっくり。
そして、売主様もすごく笑顔で良い感じの人でした。

この物元業者は、こんないい人(売主様)を騙してたのかと思うと、本当にけしからんと思いました。
今回のご案内(見学)のいきさつを知らない売主様は、売却活動を依頼した不動産業者が売り情報をクローズにして囲い込んで、売主様を裏切るような活動をしているとは気が付きません。

解説する営業マン

情報の囲い込みが悪い理由
他社からの見学問い合わせをシャットアウトすることで、売主様の売却機会を奪う事が多々あり、なかなか売れない場合、価格がどんどん下がるという理由。

仲介業者の手数料商売のため利用されるのが売主様
仲介業者は、他社経由のお客様の見学をすべて排除し、売主買主双方から売却手数料をいただく事に力を入れ売主様の利益を毀損させることにつながる。不動産仲介業界ではこのような業者行為を禁止しているが平然とやっている。

この担当者は、さわやかな顔をして売主様をだましているので、売主様に話してしまおうかと思いましたが、やめておきました(ここは大人、、、(笑))
こういう不動産仲介業者はなくなりません。
自分を信頼して任せてくれた売主様に対して平気で裏切る行為ができるってのもすごいものです。

営業マン

ということで、当社のお客様が不動産購入申込みをする予定となりました。
ちゃんと広くルールを守って募集をすれば即決物件です。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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