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府中市『不動産・相続・終活に困ったときの相談窓口』松田の本音満載ブログです!
今日の午前中は、マンションの不動産売買契約でした。
(午後は、2組のお客様の物件案内でした!)
不動産売買契約のあった物件は、売主様から直接売却委任を受けていたこともあり、売主様にもとても喜んでいただくことができました。
不動産の売買を行う前に「重要事項説明書」を説明します。
その内容を十分に理解納得をいただいてから「不動産売買契約書」の読み合わせをしていきますが、懇切丁寧に説明をするのが私のポリシーなので、そういった対応でも喜んでいただくことができました(笑)
不動産売買の「重要事項説明書」は、売買取引をするしないの判断をしてもらうための説明書類です。その内容は『法令の制限、権利関係、都市計画、ライフライン、特約』などが記載されています。
重要事項説明を聞いて、売買取引を中止したいと思われたら中止できるものです。
だから、説明を聞いて不安を感じてしまったら遠慮なく中止してもらっていいのです。
とは言え、ここまでくれば、不動産売買契約をしない人は普通はいません。
なぜなら、事前にある程度物件の良しあしも確認済みだからです。
以前、私が買主様対応をしていた時、売主担当である大手不動産売買仲介会社が作成した重要事項説明書を契約締結日の前日夜遅くに見させてもらった時、取引中止にしたことがありました(笑)
大手不動産売買仲介会社の担当者はすごく怒っていましたが、私は買主様を守る立場だったから、絶対に契約をしたらダメだと思いました。そもそも、契約書類を前日夜遅くに送ってくる方が悪いのです。
そして後日、買主様に別の物件をご案内し購入をしていただきました。
すごく喜んでいただきました(笑)
このように、真摯にお客様に向き合う事が必要なんだと思います。
―――
不動産売買の「不動産売買契約」を読み合わせをするときは、裏面条項について、疑問、心配点がないか、どんどん質問してください!と促します(笑)
なぜなら、皆さんは売主様という相手が目の前にいるのでどうしても遠慮しがちになるからです。
皆さんは、不動産の法律知識は持っていませんので、わからないことが当たり前という前提で説明しないといけません。私はみなさんに、不動産取引で後悔をしてほしくないのです。
私は、
(1)時間に追われるようなスケジュールは組みません。
(2)皆さんの楽しい思い出にしてほしい!という考えは絶対に変えません。
これが、私のこだわり、正義、信念です。
こういったことを実現できる自分はホント幸せです。
いつも自分が一番言いたいことは、
自分が幸せを感じることができる対応ができるのはみなさまのおかげです。
常に感謝の気持ちが大切だし、ずっと大切にできる人生でありたいと思っています。
ということで、今日は自分にとっても、とてもうれしいお手伝いができたことが本当にうれしいです。
ご案内をした方々にも、きっと喜んでいただけたと思います。
「もし、気に入らないことがあれば、この物件はやめておきましょう!」とアドバイスをしていますので、この後、なんて返事が来るのかとっても楽しみです(笑)
「その物件は見送ります!」と断られたとしたら、お客様に『正しい判断をしてもらうことができた』ということですから、それも本音でうれしいことです(笑)
そして、不動産売却の相談もありました。
おかげ様でうれしいことが連日続き!(笑)
ということで、やっぱり楽しい毎日!(笑)
本当にありがとうございます!!!
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