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漢字が読めない宅地建物取引士【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

先日の宅地建物取引士はあまりに(-_-;)でした。

先日、不動産売買契約を締結するため、他社様へ行ってきました。
不動産売買契約当日、A社の宅地建物取引士(Bさん)が重要事項説明をすることになっていたので、私は買主様の横でサポートの立場です。

そして(Bさん)が、不動産の「重要事項説明書」を説明をされたのですが、漢字がホントに読めないんだよね、、、。

(==;)正直これにはびっくり、、、。

こんな調子で、今までずっとお客様に対して説明をしてきたのだろうか、、、。
いきなり不安のスタートです(笑)

なるほど!の営業マン
この宅地建物取引士大丈夫かなと、クールにサポートした私

そしてBさんが説明する途中ではこんな事がしょちゅうありました。
「、、、、?」
「うう~ん、、、、?」
「○×◆▽∥÷’”YF)W=J‘{*‘P?>_|」

これは、まさか(==;)、、、。

Bさんは宅地建物取引士の資格を持っているという理由だけで、A社の指示によって重要事項説明書を急遽読まされているだけなのかなと思ってしまいました。
それって、お客様に対して大変失礼じゃないか!(笑)

それで何か変だと思ったら書類の作り手と読み手が違うようでした。
作業の分業自体は良いんだけど、説明している宅建士は物件のことをもう少し知って説明しないといけないと思いました。
もちろん漢字も、、、。

好印象の営業マン
もう少し練習しなさい。

そして、、、、。

これがダメ押し!

もう少し、分かりやすく説明してもらいたい(==;)

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