私の家族。早く帰ってこ~い【府中市の不動産屋さん】
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昨日は、一人ぼっちでした
昨日は、ツーマ(妻)と息子と娘は、ある機関のお泊りがあったので外泊しました。
私は一人お仕事が終わり、お家に帰ると、そこは無音の世界。
いつものにぎやかな声はありません。
ご飯食べるにしても、別に楽しいわけでもないし、テレビ付けても興味がわかないし、ブルーレイに取りだめているVTRをつけても、既に観たものばっかりだし、そんなことで時間つぶすのももったいないし。
本を読み始めたら、昨日はひっさびさに朝早くからバリバリやってしまったので、集中力もないので、もういいやと開き直り。
やる事やったら、すぐにお布団に行ってしまいました。
ほ~んと寂しい。
な~んもやることがない。
一人って、ホントに寂しいなぁ~って、あんまり感じたことがなかったんだけど、家族がいる幸せを知ってしまうとホントに寂しいんだな~と思いました。
お布団に入っても早い時間なのでぜんぜん寝むれない(笑)
あぁ、本当にさびしい。
そして気が付くと、いつのまにか朝が来て、今日になりました。
今日家族が帰ってきます!
今日、この後に家族が帰ってきます。
もう、本当にうれしい。
超ハッピー。
気合を入れて、わざとガラガラ野太い声で「アーユーハッピー?」みたいな言い方で「超ハッピー!!」と声を上げたいくらいうれしい(笑) わかるかな?
家族がお出かけする前、たまには一人も良いもんだなぁwww
なんて思ったけど、ホントとんでもないね(笑)
ほんと、えらいこっちゃ。
むりだわ。ほんと。
家族がいてこそ、幸せを実感できることを改めて感じることができました。
ということは、こういう経験はたまには必要だという事であるのかもしれません。
あんまりこういう事は味わいたくはないが、仕方がないのかもしれません。
子どもたちが大きくなって、お家を巣立つ時が来たら、これはもしかすると、猛烈に強烈に寂しいのかもしれません。
娘が嫁ぐとき、多くのお父さん達はだいたい虚無になるそうだけど、もしかすると私もそうなるのかもしれないですね。
そんなことを思った昨日でした(笑)
もうそんなことはどうでもいいから、とにかく早く帰ってこ~い(笑)
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