(不動産の)相談を受けることはいつも楽しいです【府中市の不動産屋さん】
目次
不動産相談だけのお客様はNGなのでしょうか?
不動産売買の相談を受けるのは、とっても楽しいぜ!(笑)
↑これが私の本音です(笑)
例えば、当社に不動産相談に来てくれて、相談だけで終わるお客様は大歓迎です(笑)
(理由⇒)お客様がわからない事・不安な事を気軽に質問が出来なければ、私が不動産仲介業界に入った意味がありません。私自身がとても敷居が低いし(笑)、皆様の困っていることを解決できるように真摯にアドバイスがしたいと思っています。
お客になっていないのに、申し訳ありません。
これは、とても良い話しなのですが、
私は、ご縁で知り合いになれたのですから、不動産で困ったことがあれば遠慮なく、どんどん相談してほしいと思っています。
自分自身、誰かに必要とされて、誰かに役立って、誰かに喜んでもらえることで、自分の存在意義があると思えますし、相談の結果、何かしらの業務になれば、お任せいただければとってもうれしいです。
どちらにしても相談がすべて仕事になるわけでもないですし、ご縁があれば仕事になるというだけなので、自分自身はそういったことをいちいち考える事なく無欲でアドバイスをして、皆様に笑顔になってもらえるようなお話しをしたいと思っているのです。
「きれいごと」ばかりをいう私
私が「まずは無欲でアドバイスする」と言えば、
不動産仲介の同業者が聞けば「なに、きれいごとを言ってやがる。」と言うかもしれません(笑)
もしも私がやっていることが他人様に喜んでいただけないのであれば、それは私の考え方が悪いし、方法論も悪いのです。私が最も大切にする課題は、皆さんに喜んでいただいて、自分自身の存在意義を明確にする事だと思っています。
喜んでくれる人がいるとうれしいから、本気の仕事ができる
トラブルにはかならず相手がいます
トラブルには、相手がいます。
同じ説明をしても、
Aさんはプラスに受け取ってくれるけど、
Bさんは全く違った意味でマイナスに受け取ってくれる、、、。
こんな事は日常のことです。
ですから、
自分はどういう想いで相手に話をしているのか、それを理解してもらえるように、誤解がないように説明することは必要です。
それでも、理解してくれない人は必ずいるのです。
別に自分が悪くなくたって、相手がそう感じることはあるのです。
そんな時は、もうお手上げです。
たまに被害妄想を持たれる方がいますが、その本人の受け止め方の問題でもあったりします。
そういった方に出会ってしまった時、相手の考え方を変えようとしても、できることは多くありません。
だから、自分の考え方や対処の仕方を工夫したり、さらには解決の方法論を勉強するのです。
自分が変わって、どう対応するか考えることがトラブルを未然に防ぐポイントになるように思います。
不動産トラブルが解決できると、とてもうれしい
不動産にまつわるトラブルを解決すること(できること)はとてもうれしいことです。
ご本人様(相談者)に頑張っていただく部分は大きいのですが、私が少しでもお役にたたせていただいて、喜んでいただければ、これは私にとってのやりがい生甲斐なのです。
トラブルが解決して、皆さんが安堵の表情で喜ばれることは、私にとってとてもうれしいことなのです。
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