物件写真には気をつけよう(笑)

びよ~ん。

びよ~ん。びよ~ん。びよ~ん。

 

最近、物件撮影には超広角レンズを使用する事が主流になってきました。

私も、超広角レンズがほしかったので、奮発しましたよ(笑)。

府中市内の物件でも物件をより良く見せるために広角レンズは広く使われています。

しかぁし!

それには落とし穴があるのですよ(笑)。

 

 

写真の周辺部は歪んで伸びる

上の写真の中心には、沖縄の守り神である「シーサー」とレンズの丸いキャップ、さらに私の手の指が映っていますね(笑)。

指あたりまで(写真の中心部分)は歪んでいないでしょ。

 

でも、手の平(写真の周辺部)に来るとどう?

だんだんと伸びてきて、手のひらの形がやばくない?(笑)。

 

手のひらの長さは指の長さの2倍以上あるでしょ?

こんな手の人は珍しいよね。

親指に関しては、完全に形が変になっています。

 

不動産の物件写真、室内写真も同じで、このように伸びているものが多くなってきています。

 

 

ほらね。

コチラも親指と他の4本の指の太さが全然違うよね。

更に写真奥右側のカレンダーがあるよね。

あれ、ホントは長方形だけど、歪んでいるでしょ。

左側のグレーの鉄板なんかも変な形になっているのわかるかな?

 

これが、超広角レンズの映り方です。

 

これ、ホントまずいよなぁと、私個人は思っています。

なんでまずいのかって、考えたらわかるよね(笑)。

 

 

意図的でないけど、ダマす行為と同じになる、、、

不動産の写真を撮影するのは、いろんな理由があります。

 

1.まずは物件に興味を持ってもらい

2.物件を見てもらい

3.契約をしていただく

 

これが不動産の写真撮影の目的です。

 

で、不動産購入を検討しているお客様がスーモや、ライフルホームズや、アットホームを見て「おぉ!」とテンションが上がって、いざ物件を見に行くと、、、、。

 

ヒュ~~~。(北風が心を通り抜けていく音。)

 

北風が心をすり抜けていく感、わかるかな??

写真と実物のイメージが全然違うのよ。

 

これって、ダメじゃん(笑)。

まったくもって、ダメじゃん。

 

なので、私も広角レンズを使用してはいるのですが、場所によって使い分けています。

風景を撮るには最高ですけど、物件を撮る時は、あまりに広角だと、12帖のLDKが20帖くらいに見えちゃう(笑)。

 

こうなると、その写真はウソでしょ?(笑)

実物を意図的に恣意的に良く見せようとしているだけじゃん、と受け取られても仕方がない、、、。

これって、どうなんだろうか、、、、。

 

私の中では、やはり実態よりもよく見せようとすることは誇大広告になるんじゃないかなって思えたりします。

 

だからこそ、写真撮影をする時は、特に注意をしています。

 

 

売主様のためにもならない

このような写真撮影は、売主様のためにもなりません。

 

そりゃそうですよね。

買主様は、その広さに感嘆の声を上げて見学に来ている可能性が高くなるからです。

しかし、物件を見るとその開放感はまるでなし、、、。

 

そうなると、ものの2~3分で物件見学は完了となるのではないでしょうか。

購入検討のお客様の時間を無駄にさせて、売主様にも落胆を味あわせる。

 

こうなると、誰も得をしませんよね。

なので、私は時と場所をよく考えて、撮影するべきだと思うのです。

 

そういった配慮もお客様の事を充分に考えてのサービスである。

私はそう思うのです(笑)。

 

追伸):府中市内の業者さんもこういった広角レンズを使って、マンション、戸建て、土地、収益物件の撮影をしております。悪気があってというわけではないと思います。

しかし、購入を検討する皆様においては、見学の前にその写真がちゃんとした広さを表しているのか、ちゃんと確認することは必要だと思いますね。

 

 

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