MENU
不動産・相続・終活に困ったときの相談窓口|まずは無料相談から始めましょう!

本日、松田「う(ん)こ事件」について謝罪する(笑)【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約20年 松田の本音ブログ

なるほど!の営業マン
目次

う(ん)こ、残置事件(笑)

先日、当社のお客様の物件見学のため、空き家戸建にご案内をさせて頂きました。
その物件は、とても良い物件だったので、かなりの時間そこに滞在しました。
たぶん、お客様のお子さんのう(ん)こを残置してしまったので、元付業者さんに謝罪に行きました(笑)
(状況から、当社のお客様で間違いないと思います、、、。)

いやぁ、本当に申し訳ないことしたなぁと思って、パウンドケーキの詰め合わせを買っていきました。

いやいや、まいりました(笑)

あやまる営業マン

普段、お世話になっている同業社さんなので、ちょっとしたお話しも出来て良かったかなと思っております、、、(笑)

でもね、乾燥して固まった多分ちびっこの「う●こ」を掃除するのは、暑い中大変だったろうなと想像すると、申しわけないばかり(笑)これ、普段仲良くしてなかったら、ふざけんな!ってなっているよね、、、。

笑い(?)で済んだので、良かった、、、(笑)

不動産市況など、いろんな話しもしてきました

みんなで話し合いです

私もこの社長も独立組なのですが、今の不動産状況について色々とお話しをしました。
今の相場観、これからの不動産市況等は、地域に根付いてやっているだけに、的確なお話しができたなぁと思います。
話しの中でも、集客の話しは、楽しいですね。
かいつまんでの話しは、結構興味深いものがあります。

今日は、不動産の売却相談(面談)がありました。

今日は、いつもお願いしている司法書士と保険の方との連携のご紹介から、不動産の売却相談がありました。

まずは、話しを聞いてみたいという軽いタッチです。
遠方からわざわざ車でお越しいただいたので、私はとてもうれしい限りです(笑)

中河原駅から徒歩7分くらいの立地感の物件です。築年数はさすがに古いのですが、見た目はとてもしっかりしているので土地売りにするのはもったいない感じがしますが、築年数から鑑みるに耐震性能については担保出来ないので、その部分を考慮すると、なかなか現況での売却は難しい気もしてしまいます。

私がこの家に生まれ育っていたなら、ずっと住んでいたい感じがするお家です。
家族の思い出が詰まった家ですからね。
で、所有されている方はとても誠実な感じの方で、お会いできて本当に良かったと思いました。

少ない時間でのお話しでしたが、売却方法については3つの方法を提案(ご説明)をしてみました。
二つは宅建業法内での売却方法で、もう一つは宅建業法外の売却方法です。

どちらにも、メリットとデメリットがあるのですが、無難な方法としては、やはり宅建業法内での売却方法になります。
売却委任については、丸め込むような営業はしたくありませんから、当社で良いのかどうかを冷静にご判断いただければと思いました。
という事で、即回答は求めず、、、、といういつものスタイルです(笑)

信頼していただければとてもうれしいです(笑)

賃貸のお申し込みもありました

書類作成

本日は、賃貸マンションをご案内しました。
即気に入って頂けまして、すぐにお申込みとなりました。

賃貸物件のご案内は、昔バリバリやっていた経験もあって、ご案内をすれば、だいたいはすぐに決めていただけます。
きっと物件の取捨選択が良いんだろうね(笑)
私自身、お客様に喜んでいただけるのはとてもうれしいです。

後は審査次第です。審査が完了したら賃貸契約手続きです。

自分に悪いという自覚は無くとも、謝罪は大切

今回、う●こ事件について謝罪をさせていただきましたが、実際には、私のお客様がやったかどうかわかりません。
なぜなら、う●こをしている現場を見ていないからです。
物元業者社長さんも「松田さんのお客様がやったかどうかわからないけれど、その可能性が高いよね。」ということで、やはり状況証拠は大切だと思います、、、、(笑)

自分が、気が付いていようと、気が付いていないとしても、ミスはミスとして素直に受け止め、ちゃんと謝罪するのは当たり前のことです。

だから筋はちゃんと通して、自分の気が付かなかったことを気付かせて頂けたことに感謝をして、次は同じミスをしないようにトイレもちゃんとチェックするようになれれば良いかなと思います。
その意味では、とても価値のある謝罪です。
迷惑をかけてしまい申しわけない、、、、(笑)
笑いつつも、結構かなり、本当に申しわけない出来事です、、、(笑)
そんな反省と、喜びと笑いの一日、、、(笑)

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

ワンクリックおねがいします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次