不安?おうちの買い替え事例(マンションから戸建てへ)

府中市内でのおうちの買い替え。

う~ん。実に良い響きです。

よくよく思い返せば、買い替えの対応をどのくらいやってきたかなぁと思いました。

いろんなお客様の笑顔が今でも思い起こせます(笑)。

 

 

購入することへの不安

今回のご相談者は、この立地でずっと探していたというお客様。

たまたま、当社が売却委任をいただいている一戸建てにピンポイントでお問い合わせをいただきました。

 

私が言うのもなんですが、なかなか立派なおうちです。

で、やはり現所有者様が長年利用されていましたので、それなりの経年劣化、損耗と言うものがあります。

経年劣化というより破損しているところも多く、リフォーム見積もりをすると結構な額になります。

当初、500万円くらいのリフォーム費用を見ればいろいろとできる様相だったのですが、人間だれしもより良い環境に住みたいと思いますので、追加追加で工事を加えていくと、1000万円を超える見積もりとなりそうです。

 

となると、

①物件価格

②諸費用

③リフォーム費用

になるので、それなりのかなりの額になります。

 

で、購入額もさることながら、買い替えですので、現在のお住まいの売却がどのくらいになるのかも含めて、検討をしなくてはなりません。

 

 

売却の不安

自分の自宅は一体いくらで売れるのだろうか?

ヤッパリ、そこが一番不安な要素になります。

 

今回のお客様の場合、住宅ローンの返済がかなり進んでいることもあり、

不動産のプロが見れば誰でもわかりますが、売却後の手残り額は十分にありそうです。

 

ですので、その手残りに関してはすべて、購入物件の住宅ローンへの繰り上げ返済をする原資とする予定です。

 

で、売れる期日についてです。

これは、売却スタートの価格、需要と供給のバランス、周辺の売り出し状況や成約事例などを考慮し、ざっくりとした目線でお話をします。

 

先日の説明では、成約した事例をお客様の目の前に出し、

それを基に目の前でざっくりと売却査定をしました。

そう!

当社が、一切の私的操作をしていないという証でもあります。

まぁ、マンションということもあるので、査定については簡単なのです(笑)。

私、一応プロなので。

 

で、いろんなことをご説明したわけですが、安心してもらえたようでした。

 

不安は人それぞれありますので、どんなことでも質問してもらいたいと思います。

 

 

老後、お金の不安

年金問題、老後の不安。

たくさんあります。

 

そういったことを多角的に押さえて、納得できなければ買い替えを実行することはできません。

 

そこで、私なりに表裏なく、本音のシミュレーションをご提案をして、ご理解と納得をしていただくことが必要になります。

 

ご年収、退職金、現在の貯蓄など、総合的に考慮すれば、問題なしのお客様であると判定できますし、お客様も十分に納得されたと思います。

奥様は、それでも若干の不安があるようですが、その点は問題ないことが理解できたと思いますし、引き続きサポートをしていきたいと思います。

 

まぁ、我々は人間ですので明日のことはわかりません。

でも、自分たちの状況から、おおよその未来を想定することはできます。

その想定から推測するとまず心配がないのです。

もし心配な要素があるなら、私はうそがつけないので、その心配な要素を話してしまいます(笑)。

 

ほんと、営業が下手な私です(笑)。

でもね、営業は下手くそくらいがちょうどいいのです。

本当のことを話して、お客様が最善を判断できることこそが、私の存在意義だからです。

 

この考え方は、これからもずっと変わりませんし、変えるつもりはありません(笑)。

 

 

リフォーム費用の不安

リフォーム費用は、不安になりますね。

 

契約をせかせる不動産屋さんとすれば、リフォーム業者が提案する見積もりは、最低限のものにしておいて費用を安く抑えようと躍起になります。

そういった見積もりの場合、後から追加費用が掛かるような内容も多いものです。

 

どうしてこんなバカげたことをするのでしょうか?

それは、一ににも二にも、業者利益のために、早く迅速に不動産売買契約を締結するためであり、業者利益を優先するためです。

 

私は本当におかしいことだと思います。

お客様利益が一番と考えるなら、

考えようによっては成約しないことだってお客様利益になるはずです。

だから、私はうそは言えません。

強引なことは言えません。

このようなことを言えば、私の存在意義がなくなります。

 

私は不動産コンサルタントです。

自分にもお客様にも嘘を言わず、お客様利益を本気で考えることができる不動産コンサルティングマスターとして、お客様と自分自身を裏切りたくないのです。

 

リフォーム費用が予算を大きく超えてしまい厳しいのであれば、物件を見送るべきです。

それがお客様利益であると思います。

 

 

終の棲家として

お客様は、50才をちょっと超えています。

お客様(ご主人)は私に言いました。

 

「今まで私を支えてくれた妻に、最後のプレゼントとして、一生安泰に暮らせる終の棲家として奥様にこの家をプレゼントしたいんです!」

 

素晴らしい、、、( ;∀;)

 

感動する言葉ですね。

 

不動産に関しては「所有」がすべてではないのですが、少なくともこの府中市内では、所有のほうが理にかなっている部分は多いように思います。

もちろん、賃貸のメリットもあるし、総合的に判断したうえで、どちらがメリットがあるのかは人それぞれ全く異なるのも事実です。

 

ですが、こういった妻への思いを口に出して、意思を表示されると、私も見習わなくてはならないと思います。

人生の先輩(お客様)の言葉はとてもいいものだと思います。

当社を信頼していただいたお客様には幸せになってほしいなと心から思います。

 

 

おまけ

お客様が知人に当社の対応について話をしてくれたそうです。

そうしたら、知人は驚いていたそうです(笑)。

 

知人曰く、何に驚いたのかというと、自分が不動産を購入するときは、さんざん今申し込まないと物件がなくなるとか言われたのに、○○が相談している不動産や(当社のこと)は、十分に納得されるまで検討してくださいって言うの?

全然急かせないの?

すごい不動産屋だねぇ。

ありえないよ、そんなの。

 

だって、、、(笑)。

他社と違う対応ができることこそ、当社の利点だし、お客様利益だと思います。

お取引が終わってもいつでも相談が気軽にできるのは、本当に心強いんじゃないかな(笑)。

毎度そう思いながら、楽しく業務を行っています(笑)。

 

 

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