
リスクのない人生などありません
人は生まれてくると、必ずリスクを背負います。
【いろんな事実】
・生まれた赤ちゃんは、親が世話をしなければ、すぐに死んじゃいます。
・交通ルールを知らない子供は車にぶつかるリスクがあります。
・知識がない子供は、おなかが減れば何でも食べてしまいます。危険です。
・空から何かが飛んできてぶつかるかもしれません。
・穴があって落ちるかもしれません。
・自転車が突っ込んでくるかもしれません。
・地震、火災が起こるかもしれません。
・不審者が現れるかもしれません。
・みんなで宴会に行ったら食中毒に合うかもしれません。
・飛行機、電車などの公共の乗り物が事故にあうかもしれません。
・大雨で、地下鉄が浸水して溺れるかもしれません。
・泥棒に入られるかもしれません。
自分が生まれた瞬間に、様々なリスクが現実に発生する可能性があります。
人生には、たくさんのリスクがあります。
しかし、リスクが怖いからと言って、リスクを認知しようとしない人がいますが、
認知するそのものを否定することが危険となります。
冷静に客観的にリスクを知ることで、
リスク発生に対処できるように学び、
リスクから自分と家族を守り、
総じて損をしないための対処ができるようにすることが大切なのです。
リスク確率からは逃げられません。
人が生きている以上、どうしようもないことなのですから。
リスクをあおりすぎるのは大問題です

最近、リスクをあおる文章が多いような気がします。
不動産関連で言うと、地震、火災、浸水リスクです。
必要以上に不安をあおるのは良くないことですが、事実は知っておかなくてはなりません。
しかしながら「リスクだ!!!!」と過度に豪語するのは、言い過ぎだろうと思ったりもします。
例えば、足立区、葛飾区、江東区、江戸川区、春日部市などのほぼ全域が浸水想定エリア内だろうと思われますが、必ず大災害が起こりそこに住んでいる人は〇ぬ!みたいな意見を発信している記事を見たりすることがあります。
たしかに、リスクが現実となれば怖いです。
だから、そこに住まないというのが簡単なリスク回避になりますが、そういったリスクがある地域なのであれば、国や行政が災害が起こらないように、治水工事をする等いろいろとやれることがあるのではないかと思うのです。
既に、何万人という人がそこに生活をしているのに、今になって浸水想定のハザードマップを出されても、どうしようもありません。
(実はかなり前からはザードマップ情報は出されているようですが、浸水想定エリアに家をどんどん建築させた行政には必ず一定の責任はあるはずなのです。)
行政が、その不動産をすべて買い上げてくれるのであれば、住民大移動ができるだろうけど、それは不可能です。
行政がリスクを知っているなら、行政が公共投資として、治水工事をどんどん進めてくれれば解決すると思うのです。
そうすれば、地域経済もその工事分は潤って、景気は今よりも良くなります。
府中市であれば多摩川沿いのサイクリングロードの治水工事をより安全を考慮して対策してもらいたいものです。
そうすれば、今よりさらに安心して生活ができるはずです。
不動産の価値は極端に上がることはないにしても下がることもないと思います。
お金は当然かかることなのだけど、国と行政が人の命を守るために必要な財政出動はしていかないといけないことだと思います。

危険だ!危険だ!と言うだけなら誰でもできます。
もちろん、言うことによって啓蒙活動にもなるので、どんどん言うべき側面もありますが、もう少し言い方を考えたほうが良いのではないかな、、、と感じます。
そういう意見もありながらも、こういったリスクを声高々に言っていることは正しいと私は思っているので、国、行政、世の中の対応が変わってくれればよいと思います。
でも、不安をただ煽るような報道になるだけなら、言っている意味はないかなと思ったりもします。
ホント、自己主張をするって難しいものです。
備えるためにリスクを知る

リスクを知ることは、自分の生活を守るためだというように、プラスに考えて行動することができれば、それでいいのです。
先日テレビで放送していたのですが、バカか!と思ったことがあります。
校庭で小学生が体育の授業をしていました。
地震訓練で「地震が発生しました。」とアナウンスが流れました。
その時、小学生はどのように行動したのか?
そうです。
ほとんどの小学生は、教室にダッシュで戻って、机の下に入ったのです、、、。
なぜその行動をしたのかと聞くと、「そのように教わったから。」(==;)

あまりにも、頭の回路がバカすぎて、やばいと思いました。
バカすぎる小学生もですが、そのように教育をしている先生方(つまり、国と行政の教育方針)がバカすぎるのです。
校庭にいれば、倒壊物のない校庭の真ん中が一番安全なのです。
にもかかわらず、教育指導として机の下にもぐる!という指導をしているのです。
教室にいるときは、やむなく机の下に体を隠すというのは理にかなっていますが、外にいるのだったら、あえて危険な倒壊物がたくさんある教室まで行く必要はないとなぜ教えないのでしょうか?
先生は、テキストに書いてあることをただ読み上げればいいのか?
と思えてしまった瞬間でした。
机の下になぜ潜らないといけないのか?
その理由の「なぜ?」を教えていないからこのような馬鹿なことが起こるわけです。
何かをするときには、理由が必ずあり、理にかなっているかどうかを一人一人が自分で考える力がないといけないと思います。
先生方には、子供が自分で考えることができるように教えてもらいたいと思いますし、国と行政がそのような指導要綱を作って、教育をしていくようにしてもらいたいと感じました。
究極は自分で生きていく力を身につけさせることこそ、国力になるのだと思います。
子供は宝です。
子供には、正しく、リスクへの対処方法を教えてほしいものです。
人生の一番のリスクは
自分で考えず、自分の考えに基づいて行動ができない
ことだと私は思います。
リスクのまとめ

リスクがあると言って、ただ怖がって逃げていては、何の解決にもなりません。
何の成長もない人に育ってしまいます。
そのリスクに対して、どうやったら対処できるのかを考えることができる能力が必要です。
自分で考えて、その時々の状況に合わせて、今どんな行動が必要とされているのかを考えて、最適な行動ができるように、日々練習しないといけません。
子供は時に(精神的な面で)突き放すことは必要です。
そのかわり、うまくできたときは、思いっきり「よくできたね!」とほめてあげるのです。
できなかったときは、なんでできなかったんだろうと考えさせることが大切です。
大人だって、褒められたらうれしいと思います。
私なんか、いまだに褒められたらうれしいですよ(笑)
褒めてくれる人なんていないけど、、、(笑)
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