休校要請宣言から改めて思ったこと

休校要請が非難される理由

2月27日(木)の夜、安倍首相が、全国一斉学校の休校を要請しました。

休校要請をお願いするのは、翌月曜日の3月2日(月)から春休みまで。

強行要請開始日までは土日を入れた27,28,29,3月1,2しかないのです。

 

学校は大慌てです。

なぜなら、先生方って、新年度の準備や子供の成績をつけるテストとか、いろんな準備があるわけ。

私は先生にありがとうの気持ちが常にあるほうなので、子供が見ていないところで、それこそ時間に追われて必死に業務をこなしている姿が簡単に想像できるわけです。

 

でね。

現場の労力を顧みず、いきなりの報道です。

文部科学省、経済産業省その他省庁には事後連絡のみで、事前相談をしていない状況だったようですが、現政権がお得意である「後付けのうそ」、つまり「政府で話し合いを重ねた結果、休校を要請した」という説明でした。

 

この説明には、もう呆れるしかないでしょう。

 

なぜなら、国を動かしている組織であるのに、急すぎるからです。

事実、共働きの方はとても困難に陥っていますし、シングルマザーの方も、どうしていいかわかりません。

子供をおじいちゃんおばあちゃんに預けようにも、高齢の方ほどコロナウイルスが発症した際には重症化しやすいと言われているため、下手に子供を預けることもできません。

 

そういったことの配慮なく、独断で、性急に進めてしまった安倍首相に対しては、「無能だ!、バカだ!、いい加減にしろ!、やめろ!」と非難ごうごうの嵐です。

 

でもね。

私は思うんですけど、その人の行為は否定すべきことだけど、その人の人格まで否定したらだめだと思うのです。人格まで否定する人自身が、立派な人格であるのでしょうか?とブーメランで聞かれたらどうするんだろうか。

人なのだから、完璧な人はいないのだし、人格まで否定すべきではないと思います。

 

まぁ、私自身も、安倍首相の采配は大失敗だと感じています。

ですから、その行為自体は非難すべきだと思っています。

でもね。

重ねて言いますけど、人格まで非難すべきではないと思います。

 

でね。コロナウイルスの緊急対策予算はたったの153億円(笑)

 

日本の人口1億2,601万人(2020年2月1日現在)

国民一人当たり換算では、なんと121.4円!

国民一人当たりの借金900万円だったっけ?そういう嘘は平気でついちゃうのに、

緊急対策予算は国民一人当たり、たったの121.4円。(全員が発症するわけじゃないけどね。)

缶コーヒーも買えねーよ。(笑)と言われてしまいます。

国として機能していないよね。

 

こんな場当たり的でバカなことやっていれば、人格否定をされても仕方がないかなと思ってしまうところもあります、、、。

 

ヤッパリ、今の政府は、国民を全く見ていないと言えなくはありません。

政治家(特に与党)は総入れ替えして、人材を一新するべきでしょう。

 

でね。

重要なことはこれ。

一人当たりこんな金額で、どうやって経済を後ろ支えしてくれるんだろう?

お金で困っている人たくさんいます。

それも、現政権の消費増税がまずは大問題なのは誰が見ても明らかですけども、大企業優先の税制などが原因だし、緊縮財政、プライマリーバランスの黒字化目標(=国民大貧乏政策)が原因であるのは明白なのですが、肝心の国民自身が、その本当の意味をイメージで勝手に良いことだと思い込んでいるだけで、真実を知らない。

 

だから、政府は国民を騙し放題なわけ。

 

私も含め、国民はもっと勉強しないと、自分で当選させた議員たち(もしくは、選挙放棄をした人であれば、他人に選ばれた議員たち)に、自分の首を絞められて、じわじわと殺されちゃうよ。ほんとに、、、。

 

で。脱線しましたが、とにかく要請が急すぎるんですよ。

 

例えば「2週間後に休校要請をするので」とか、準備期間を設けるべきなのです。

そうすれば、ここまで社会が混乱することはありませんでした。

そもそも、コロナウイルスに対する判断が遅いから急にやらざるを得なかったのだし、

経済不調を、台風19号とコロナウイルスのせいにできるという、政府側の言い訳に使うことにも、うってつけのタイミングなのだから、これは絶対に利用するしかないと思ったのかもしれませんよね。

(・・・ゲスの勘繰りになりますが、、、。)

 

 

PS,後で知ったのですが、国の都合(要請)で仕事を休ませる状況なのに、国民に有給休暇を消化してほしいと言っているんだってね。

安倍総理、これはバカだわ。(本音でごめんなさい。)

自分の有給と勘違いしてんじゃないのかと非難殺到のようです(笑)。

 

 

独断発言の言い訳も、あとから(おなじみ論法)

安倍総理大臣は、衆議院財務金融委員会で、こう発言しました。

 

「今回の要請は法的拘束力を有するものではなく、最終的な判断は学校を設置する地方自治体や学校法人などで行われるものだ。

それぞれの地域や学校で事情が違うわけで、基本的な考え方としてお示しした。

各学校や地域で柔軟に判断いただきたいと考えている。」

 

(==;)「各学校や地域で柔軟に判断いただきたい」と来たもんですよ。

(==;)まさに、朝令暮改とはこのことですね。

 

「要請」という言葉であれば、「事を実行して何かあったときの責任は、各自治体が負う」ことになるので、総理責任ではないのです。

発言責任はないのです、、、(==;)

 

常に逃げ道を作っているという事実、、、(笑)

結局責任取るつもりはサラサラない、、、ってわけだね。

 

一体何をしたいんだ、安倍総理!

 

最初の総理要請は、私には「要請という呼び名の強制」だと聞こえましたが、、、。

 

 

あれ?実は楽しい?

今日は土曜日だから、子供が家にいるので朝から楽しい(笑)。

これは、私の本音であるわけです。

 

でね。

夏休みとか、冬休みとか、さらには春休みもそうだけど、子供が家にいるって楽しい。

お昼ご飯は、家に帰宅して食べることが多いのだけど、

子供がいるとうれしい。

 

つまり、休校要請は私にとっては、まさかのメリットになった(笑)。

 

子供との時間が多くなるのは、楽しい時間が増えることだし、いい思い出にもなります。

世の中的には、ふざけんな!って声は大きいのは知っているのだけど、こうなったら素直な心で受け止めて行動をするしかないわけだから、プラス思考で行こうと思います。

 

子供たちとたくさんかかわって、思い出作りをたくさんすべし!

 

 

卒業式に出席できるのか?

私が一番気にしているの、やっぱりこれ。

小学校6年生の息子の卒業式に出席できるのかどうかです。

 

私も親という立場になって、子供を育ててきたけど、小学校6年間って、すごく大切なんだよね。

中学生になると、親が学校に行くことって本当に少ない。

だから、私自身の気持ちでもあるのですが、子供が生まれた時からこれまでの想い、小学校6年間の行事に積極的に参加してきた自分自身の想いとかがたくさん詰まっている最後の行事、お祝いには絶対に参加したいわけ。

 

そういう気持ちを行政はわかってくれないのだろうか。

 

親にとっては、卒業式は子供のお祝いであるとともに、自分たちの区切りとしての行事でもあるのです。

だから、それを取られるのはとても悲しいことなのです。

 

卒業式の数時間くらいは、親が参加できるように配慮してもらいたいものです。

 

という、ひとりごと、、、。

 

 

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