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【事例】相続登記前の実家売却を相談されたケース|府中市

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

お家の売却
お家の売却

親が亡くなったので、実家を売却しようと検討を始めましたが、登記簿の名義は亡くなった親のまま。
「相続登記が終わるまで、不動産会社には相談できないのでしょうか」といったお声を聞くことがあります。

【結論】相続登記が終わっていない段階でも、売却相談や物件調査、価格査定などの準備は始められます。しかし不動産を売却するためには、相続登記を完了させる必要があります。

この記事では、府中市天神町の実家について、相続登記前に売却相談を受けた事例をご紹介します。

この記事の要点

・相続登記前でも、売却の相談と査定は始められる
・相続人と遺産分割の内容を先に確認する
・登記手続きと物件調査を一緒に進めるとスムーズ

【ご案内】

不動産の売却・相続・空き家でお悩みの方へ

売るべきか、残すべきか。府中市周辺で不動産の売却・相続・空き家のことでお悩みの方は、売却を決めていない段階でもご相談いただけます。

まずは今のご事情を一緒に確認し、無理のない進め方を考えていきましょう。

目次

親が亡くなったので、府中市の実家を売却したい

A様から、電話でご相談をいただきました。
「親が亡くなったので、相続した実家を売却したいのですが、まだ相続登記をしていません」

対象となる不動産は、府中市天神町にある実家で、相続人はお二人です。
お二人の関係は良好で、実家をどうするか話しあいは済んでいました。

今回の問題点は、売却の意思は決まっているものの、登記簿の名義が亡くなった親のままになっていることでした。

最初に確認したのは相続人と遺産分割協議書

相続登記が終わっていない場合、最初に確認したいのは次のことです。

・相続人は誰か
・遺言書があるか
・誰が不動産を相続するのか
・遺産分割の話しあいが済んでいるか
・遺産分割協議書などの書類が準備されているか

A様は、司法書士へ相続手続きを依頼しており、遺産分割協議書も準備されていました。
そこで、次回のご来店時に、関係書類をお持ちいただくことになりました。

書類を確認する目的は、誰が不動産を相続し、誰の名義で売却するのか確認するためです。
相続人の確認が曖昧なままですと、売却準備を進めることはできません。

相続登記が終わるまで、何もできないわけではありません

不動産を売却するには相続登記が必要ですが、登記が終わるまで待つ必要はありません。
相続登記の手続きと並行して、売却前に行う実家の調査を進めます。

登記簿に記載されている土地や建物が、現在の状態とあっているか。
前面道路との関係に問題がないか。
セットバックや測量が必要になる可能性はないか。

こうした事は、売却価格だけでなく、販売開始までの期間に影響します。

あわせて、近隣で売れた事例や現在売り出されている物件を確認し、売却想定額を考えます。
測量、残置物撤去、登記などに費用がかかる場合は、その負担も含めて事前にお伝えします。
今回の土地は、北・東・南の三方向が道路に面し、面積も約160㎡あり、セットバックもありそうです。
角地で開放感があるという良い点だけでなく、売却価格や建築計画に影響する点も確認しなければなりません。

A様が来店される前に、おおよその物件調査、周辺の成約事例、販売中の物件、価格査定の準備を進めることにしました。

相続登記と売却準備の順番を合わせることが大切です

相続登記は司法書士、不動産売却は不動産会社というように、役割は分かれていますが、二つの手続きを別々に進めると、時間を無駄にしてしまいます。

登記が終わってから不動産会社に依頼し物件調査を始めると、道路、境界、測量、建物の状態などの確認に、さらに時間がかかります。反対に、売却活動を急ぎすぎて、相続人や登記の確認が不十分なまま進めれば、後に大きなトラブルになることもあります。

大切なのは、司法書士による登記手続きと、不動産会社による売却準備を同時並行で進めることです。
わいわいアットホームでは、司法書士などの専門家と提携しておりますので、売却に向けてできることを効率よく進めてまいります。

相続登記が終わっていなくてもご相談ください

登記の進み具合、相続人、必要書類、実家の状態を確認し、今なにができるかご説明いたします。
相続登記の完了を待ってから相談する必要はありません。

売却を依頼する会社をまだ決めていない段階でもご相談いただけます。
当社の説明にご納得ができましたら、ぜひご売却のサポートをさせていただければと思います。

当社へ相談することで、相続登記と売却活動をまとめて対応できます

相続した実家の売却では、相続登記だけでは済みません。
土地や建物の問題が後から見つかれば、販売開始が遅れたり、予定していた価格や売り方を変更せざるを得ない場合もあります。

当社では、下記について売却を開始する前に段取り良く確認します。

・登記手続きの進み具合
・売却に同意している相続人
・土地と建物の問題
・測量や残置物撤去の必要性
・売却できると考えられる価格
・販売を始められる時期

当社の不動産売却への考え方は、次のページでご覧いただけます。

相続した不動産の手続きや売却の進め方については、こちらをご覧ください。

同じような相談事例はこちらにまとめています。

相続登記が終わる前でもご相談ください

司法書士には相談したものの、売却については何も決まっていない。
実家がいくらで売れそうなのか、何から始めればよいのか分からない。

その段階からご相談いただけます。

相続登記の進み具合や必要書類、実家の状態を確認し、売却に向けて今からできることをお伝えします。





みなさまの悩みに寄り添って、「2004年」からの業界経験をフル活用しています!

売却するか決めていない段階でもご相談いただけます。
まずは現在のお悩みやご希望をお聞かせください。

相続・空き家の相談

相続した実家、空き家、共有名義など、すぐに決めにくい不動産の相談はこちら。早めのご相談がおすすめです。

売却前に確認したいこと

価格、住宅ローン、税金、住み替えなど、売却前に確認したいことをまとめています。

本音で書いたブログ

不動産売却・購入・相続で気をつけたいことを、代表の松田が本音で書いています。少し雑ですが、笑って読んでいただけるとうれしいです。

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