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我が息子。高校受験を制す(笑)【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

合格発表
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まずは現在の状況を一緒に確認し、無理のない進め方を考えていきましょう。

目次

本日、高校受験の合格発表

ふふふ。今朝8時30分は、息子の高校推薦試験の合格発表でした。
インターネット環境が整備されたこともあり、
合格発表は家でiPadで見れるなんて、時代の流れだなぁと思います(笑)

さて「あと20秒!」なんて言いながら、8時30分を迎えまして、
ログインIDとパスワードを入力して、いざログインボタン押すわけですが、

ログインボタンを押すと、次の画面に合格か否か表示されるんだろうと思ったので、
けっこうドキドキです(笑)

自分の高校受験の合格発表の時は、自分の受験番号があるかどうか自転車にのって学校に見に行きました。
校門を入ると大きな合格発表板があり、そこに貼られた合格発表の紙に私の受験番号がありました。
ある意味、合格していて当たり前だと思っていたので、ものすごい喜ぶわけでもなく、
「ふふふ。合格してとりあえずよかった。」とあっさりとすぐに家に帰りました。

しかし、今日は違いました。
自分の時、あんなにあっけらかんとしていたのに、iPadを目の前にして、急にドキドキしてしまいました(笑)
息子のことになると、こうもドキドキするとは思いませんでした、、、(笑)

息子は深呼吸して、ログインボタンを押すと、、、
”合格おめでとうございます!”
の文字が表示されました。

息子と「良かったなぁ~。」と抱き合い喜びました(笑)
息子は思わず涙が出てました。

それもそのはず、私、甘くないんで、、、(笑)

厳しい(かもしれない)松田流のしつけ

びんたは痛いです

私の幼少期から青年期は、結構ハードでした。

私が門限を1時間くらい過ぎてお家に帰宅すると父親の怒鳴り声が上がったものです。
「今、何時だと思っているんだ!気を付け!」

バッシ~ン!!(超びんた)
ある意味、血の気の多い父親でした(笑)

私の高校学校生活と言えば、
自分で言うのも可笑しいですが、比較的人気者の部類だった(と思う)ので、いじめを受けることはまずありませんでした。
小学校6年生の終わりころ転校生が入ってきたのですが、変に私を目の敵にする意地悪な奴でして、ホント辛い時期がありました。
作り話を平気でするような人だったので、変な噂ができて結構辛かったです。

こういった人は、いつの世の中にもいなくなることはありません。
(冷静に考えれば当たり前のことです。)

つまり、自分が苦しい事から逃げる癖をつけてしまえば、その人を避けるために、自分はずっと逃げ続けるしかありません。
(つまりそういった人生を自ら選んでいることになります。)

それって、けっきょくのところ自分自身を苦しめることになるわけですから、私は本末転倒だと思い、決して逃げるような事はしませんでした。

そういった自分の幼少期と経験を鑑みれば、
同じように、息子に対しても、物事から逃げることを許しませんでした。
自責にせず他責にすることは最もいけないことです。
我が息子が社会にでて、ちょっと辛いからといって、物事を投げ出すような弱い人間になってほしくないのです。
逃げ癖は、本人を弱くします。
だから、私の口癖は、

目標を定めたら、その目標に向かって徹底的に行動しなさい。

これにつきます。
そのおかげで息子の耳はワンサウザンドオクトパス(千匹のタコの生息状態)になっています。

苦しいことに負けない心

ニコニコ顔

世の中、根っこの部分はなんでも同じですが、
勝つか負けるか、この2つしかありません。

勝てば官軍負ければ賊軍 なんて言いますが、要するに勝つことにこだわる事が重要です。

といっても、勝つために人に嘘を言ったり、だましたり、そういう道徳に反して勝つことはアウトです。
相手の事情を考慮し、正直に誠実に対応し、自分が一生懸命努力した結果として勝つことができることが大切なのです。

ここでいう勝つというのは、競争に勝つということを指しているのではなく、

自分が定めた目標を期日を決めて達成する
(つまり、自分自身が、自分の弱い心に勝つこと)

ということです。
高校受験の場合、自分の意志とは無関係に日程が決まっているものですから、そのベクトルに乗って結果を出すことです。
息子は、心がかなり折れたと思います。
なんせ自分で進路を決めることはすべてが初めての経験でしたし、親(私とツーマ(妻))は、時には息子を突っぱねましたし、ココでは言えないくらいのかなり強烈な躾をしました(笑)

傍から見たら戦争状態のような状況でもありましたが、親(私とツーマ(妻))はあえてそのような状況に息子を追い込み、自分の目標に向かってどんなに苦しくても達成させる喜びを経験させるために、わざと厳しくしました。

達成感を味わう大切さ

よろこぶ

今回の苦痛は、息子からすれば、かなりのものだった思います。
なぜって、今ままで親に守られてきたので、ここまで精神的にも追い込まれたことがなかったからです。
私の経験上、人生のどこかで徹底的に精神的に追い詰められ、それをクリアした人間は強いのです。
苦しい中、自分でもがき、抗った人間は、多少の困難を困難と感じなくなるのです。

それを今回の受験を通して学んでほしかったわけですが、
見事に、それを体験することができたのではないかと思います。

今までの苦しさから解放され、合格の通知を見た時の喜んだ顔は、真剣に努力した人が達成し喜んだ顔でした。

今回、味わった達成感は、息子にとってとても貴重な経験と記憶になったはずです。

またひとつ、ちょこっとだけ強くなった息子を見て、ちょっとだけ目頭が熱くなります(笑)

一緒に仕事しよう

仲良し親子
ちいさかった息子がおおきくなりました

息子は、不動産業を通じて社会に役立ち、さまざまな困った人を助けることができる人間になるために目標を定めて頑張っています。
つまり、私と一緒に仕事をすることです。

正直なところ、私も息子も頭が良い方ではないと思います(←これが重要(笑))
しかしながら、私はそれでよいと思っています。
勉強があまりできなかったとしても、もっと大切なものがあると思うからです。
それは、人の気持ちを理解し優しくできることです。

キツイ経験を積めば、他人が受けている苦しい事も理解できる自分になります。
だから今回、受験というタイミングに合わせて、きついことを散々言いました。
他の親が絶対やらないような”きつい”経験も息子にさせました。

(時代的にあまりにエキセントリックすぎたかもしれません、、、(笑))

息子からすれば理不尽と感じた事がたくさんあったかと思いますが、
私はあえて憎まれ役となり、わざとやりました。
今回の仕打ちによって、息子が人のつらさを理解できるようになれば、
この約1年半の経験(苦しさ)は、
息子にとって大切な財産になりうるのです。

今年の4月からは晴れて高校1年生です。
さまざまな資格を取得し、宅地建物取引士の資格も高校生のうちに取得してもらい
将来の自分自身のため、社会のためになれる自分を目指して努力を続けてほしいと思います。

ということで、私から息子に一言。

一緒に仕事しよう(笑)パパは待ってるよ。





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