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今日は娘の遠足【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

今日午前中は娘の遠足で、府中市郷土の森あじさいまつりに行ってきました。

保育園で最後の遠足で、楽しく過ごすことができました。
私の楽しみは、娘の笑顔とお弁当とじゃぶじゃぶ池です。

ツーマ(妻)も、朝早くから一生懸命お弁当を作ってくれて、今まで見たこともないくらいの野菜サラダ(大)が出てきました(笑)
いやぁ~、私の好みをよく知っておりますなぁ(当然か、、、(笑)。)
私なんかは保育園最後の遠足ということを全く気付いてもいなかったのですが、知り合いの奥さんが「最後でいいなぁ~。」と言っていたので、たしかに子育ては大変だからなぁと思ったりしました。

来年から娘は小学校かぁと思いつつ、うちのお兄ちゃんはすでに小学校2年生です。そろそろ一次反抗期なのか、結構いう事を聞かなくなってきました(笑)

要するに自分の主張が強くなってきているのですが、これは良いことです。
自分の意志でしっかりと考えて行動できるのは成長の証なので、多少の事は親が我慢かなと思います、、、(笑)
で、他の奥さん方とお話ししてて発見したことがありました。

子供って、いろんな言葉を使いますが、実はその意味が分からないのに、ただその時の雰囲気に合わせて使っている事が多くあるんですね。

だから、「そんな言葉をよくぞ親に使ったなぁ!」という事があるのですが、その意味を聞くとまるで理解していないのです。どこのご家庭もそうらしいです(笑)

で、私が思うのが、子供に新しいことを教えるってことはとても難しい。
わからない子は、何を言われているのかそれ自体がわからない。
そういう子供たちにいろんなことを教えてくれる先生たちは、すごいスキルの持ち主だと思います。

ということで、結論。

娘には、女性らしい強さと優しさをもって育ってほしい。
そしてパパをずっと好きでいてほしい(笑)
結局こんなオチに、、、(笑)
午後からは、お仕事です。
購入申込み。
ご案内準備。
来店準備。
楽しく完了。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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