住宅ローン控除って便利でお得な税制があります。
(*この後の話は、わかりやすくするため細かい部分をはしょっています。実際には適用要件がありますので、ご注意ください。)
これは、お家を買ってお住まいになった後、年末時点のローン残高に対して、一定の控除率をあなたが既に納めている所得税から還付しますよ♪っていう制度です。
控除される金額の算式
(年末借入金残高)×(控除率1%)=還付されるローン控除額♪
たとえば、年末のローン残高2000万円ならその年は、控除率1%で20万円戻ってきます。
翌年のローン残高1900万円ならその年は、控除率1%で19万円戻ってきます。
10年間はその恩恵を受けられ、最大200万円が戻ってきます。^m^おいしいですね。
最大の還付を受けたい方は、10年の間ローン残高が2000万円を下回らないようにすればいいわけですね。
居住年によって、控除対象借入限度額と最大控除額が変わります。
居住年 ・ 控除対象借入限度額 ・ 最大控除額 の順番で、
(一般の住宅)
H25中. 2,000万円 200万円
H26.1~3月 2,000万円 200万円
H26.4~29.12月 4,000万円 400万円
(認定住宅)
H25中. 3,000万円 300万円
H26.1~3月 3,000万円 300万円
H26.4~29.12月 5,000万円 500万円
ちょっとわかりずらいかな(^^;)。
そして、所得税から控除しきれなかった分があれば、さらに翌年の住民税より最大97,500円まで還付をしてもらえます。
今回の住宅ローン減税の拡充は、あくまでも消費税率引き上げによる負担緩和を目的としていますので、H26.4~29.12月の期間でも消費税がかからない場合と消費税が5%の場合上記の赤字は適用されず黒字が適用となります。
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