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不動産の処分のされ方【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

土地の価格を決める際、道路条件・住環境・形など、そしてなによりその土地の大きさが大きく影響します。
たとえば、まぐろを買う場合、1匹まとめて買えば単価が安くなりますが、総額はかなりの金額になってしまいなかなか買えません。買えるのは専門業者に限定されます。

絵削除

(こりゃ、高そうですね。)
実際には、小さく買いやすい大きさで包装され、単価は高くなるけれど購入しやすい大きさになって販売されます。

絵削除


(くぅ~、うまそうです。)
実は、これと同じことが不動産でもいえます。

土地や建物が大きくなるほど、購入できる人は少なくなってきます。そしてさらに大きくなっていくと、まぐろ1匹と同じように専門業者、すなわち不動産業者しか買うことができなくなってしまいます。その場合、当然単価は安くなります。購入できる人が少ない、またはいなければ安くなるのは仕方がないのです。ここからわかると思いますが、坪単価は同程度の大きさのものとの比較であり、購入しやすい不動産と、専門業者でしか買えない不動産を比較することはできないのです。
もし、売却を依頼する場合、不動産屋さんは高く売りますと言っていても、「業者買取しかないな」とわかっていることもあります。業者が買うということは再販売が目的ですから、それにかかる諸経費を差し引いた金額になるのも安くなる理由の一つです。
最終的に売却できる金額は不動産屋さんはおおむね知っているのです。
不動産屋さんは売却の依頼を受けたいので、いろんなことをお客様に言います。うまいことも言うでしょう。しかしながら、需要と供給で成り立っている以上、そう大きく違う結果になることはないのです。
では、不動産屋さんの本音を探るにはどうしたらいいのでしょうか。
本音を聞き出すためには、不動産業者を天秤にかけず、あなたに任せますといったスタンスで、お話をすることがとても大事です。その中でより良い条件で売却することが一番良い結果になると思いますよ。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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