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地区計画のお話し【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

地域には、いろんな法律の網がかかっておりまして、その法律にのっとって建物などが建築されています。

街並み

このような法律がないと、無秩序に建物が経ってしまい、もしかしてあなたの南側の30坪の敷地に目一杯の広さで5階建ての一戸建てが建てられてしまうかもしれませんね。
そんなことがあったら、大変だということは想像に難くないと思います。
そこで、いろんな法律がありますが、今回は、地区計画の事、書いてみます。
地区計画というのは、小さな街づくり計画の事です。

例えば、「若松町二丁目地区 地区計画」なんてのがあるんですが、これは、府中市若松町二丁目だけの街づくり計画なんですね。
しいていうなら、環境悪化を防止するための計画ということになります。
様々な都市計画にプラスして、地区計画という小さな計画があるわけですから、当然、建物を建てる時の制限はより厳しいものになります。
例えば、建蔽率・容積率の最高・最低限度などを決めたり、建物の高さの制限を設けたり、建物の壁の位置を定めたり、敷地の最低面積を定めたりします。
そうすることによって、ミニ開発(新築3階建ての狭小住宅等)などが建築できなくなったりするため、低層の良好な住環境だったり、地域の雰囲気、街並みを維持することができたりするわけ。
一つ一つの家が密集しない街づくりなんかもできたりして、そういう環境を望んでいる方々には喜ばれます。
府中市内では、まだ地区計画が定められているところって少ないんだけど、もしかすると、これから増えていくかもしれませんよね。
いちおう、府中市内ではね、その地区の2分の1以上の権利者の方々の同意によって、地区計画の原案を市に提出することができるんですよ。
こんなこともあるんだなぁくらいは頭の隅っこに入れておいても良いでしょうね♪

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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