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建物の耐用年数のこと、、、。【府中市の不動産屋さん】

お家は●年経過すると価値がありませんと書いている記事を見て、ある営業マン(A君)の話しを思い出しました。

そしたら、すごく腹ちました(笑)
私が腹が立ったA君の言葉はこれです。

「あんなボロ物、価値なんてねぇっすよ!」
あの表情であの言い方は、かなり辛辣です(笑)
A君は、俺はよく知っているんだぞって言いたいのでしょう(笑)
自信満々な顔で言い放ってましたが「そんなことを平気で言うお前ってバカだろ」と、私は心の中でよく思ったものです(笑)、、、。

とはいえ彼のような考えもたぶん大切だろうし、いろんな意見を冷静に受け止めております(笑)

考えるおじさん 

ということで、以下の国税庁が記している耐用年数が一つの参考になりそうですが、下記の年数は、税法上の耐用年数であって、実際の耐用(寿命)年数とはまるで関係ないので、一つの考え方として知っておくと良いかもしれません。

解説する営業マン

<減価償却資産(建物)の耐用年数(国税庁)>
――
●事業用(居住用)の木造・合成樹脂造22年
(マイホーム・セカンドハウスは上記の1.5倍:33年
――
●事業用(居住用)の木骨モルタル造20年
(マイホーム・セカンドハウスは上記の1.5倍:35年
――
●事業用(居住用)のれんが造・石造・ブロック造38年
(マイホーム・セカンドハウスは上記の1.5倍:57年
――
●事業用(居住用)のRC造・SRC造47年
(マイホーム・セカンドハウスは上記の1.5倍:70年
――
●事業用(居住用)の金属造34年・27年・19年
(マイホーム・セカンドハウスは上記の1.5倍:51年・40年・28年
(※骨格材の厚みによります。)

一般的には、木造のお家は30年で無価値になるみたいに言われますが、それって、本当におかしいと思います。

納得する営業マン

事業用(居住)用途とマイホーム用途では耐用年数が1.5倍も違います。

耐用年数の考え方は根本的なところが大きく違うのです。
利用の仕方がちがえば減価償却の期間が1.5倍も長くなるって考えかたはかなり強烈です。

この表から見ると、マンション(自宅用)の耐用年数は70年もあります。
私が大手不動産売買仲介会社に在職中の時には、私が知る限り全ての社員が47年と言ってました。
実際のマンションの耐用年は、50年~100年は全く問題ないと言う人も数人はいました。

これだけ同じ会社の中で意見が違うということは、不動産営業マンのほぼ全員がその知識を持ち合わせていないってことなのです。
おぉぉ、ついに暴露しちゃったよ、、、(笑)

「税法の耐用年数」 と 「実際の耐用年数」は、別物であるとは言え、拠り所となる数字は必要なのです。

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