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一戸建て「内断熱と外断熱」【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

目次

建物の大切な役割「断熱方」式を見てみましょう!

内断熱・外断熱

●「内断熱」(うちだんねつ)

外壁等の内側(柱と柱の間)に断熱材を使用します。
従来からの断熱方法です。
内断熱の場合、柱には、断熱材を覆うことが出来ないので、柱部分の断熱性能が連続しないというデメリットがあります。外断熱と比較すると壁を薄くすることができるため、(壁の厚くならない分)室内が広くなるというメリットがあります。

●「外断熱」(そとだんねつ)

外断熱とは、外壁等の外側に断熱材を使用します。
建物を断熱材で包み込むようになります。
そうすることで、躯体の温度低下を防ぐことが出来るので、結露防止、暖房効率アップが図れます。
気密性は内断熱より高く、防湿性も優ります。
そのかわり、コストが高いのが難点です。
土地の地積、建ぺい率・容積率が大きく、余裕がある場合には、壁が厚かったとしても、室内を広くすることが容易なため、デメリットになりませんが、土地が高額な地域では、土地予算と断熱予算(サイフ)とにらめっこです。

―――――――――
断熱性能が高ければ、その分暖房や冷房の活躍が少なくなりますが、一戸建ては、2階や3階といった高さの空間があるため、マンションと比べると空調費用が割高になる傾向があります。
外断熱も内断熱も、メリットとデメリットがありますので、一概にどちらが良いとも言えません。
これから注文住宅を考える方は、こういった知識を持っておけば、担当者と話しをする時も、スムーズに理解が深まります。

本州では、北海道のような極寒にはならないので「外断熱」は過剰断熱ではないかという意見もあるようです。
だれでも、より高性能が良いに決まっているのですが、コストとのバランスで決めると良いですね。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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