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三菱自動車の不正。大変です【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

インターネットを見てたら、三菱自動車の不正について書かれている記事がありました。
どの会社でも売上を上げるためにはいろいろ試行錯誤はしているのですが、社長のこの言葉がとても納得できました。

記者会見で相川哲郎社長は 「一つずつ石垣を積み重ねるように改善してきたが、全社員にコンプライアンス(法令順守)を徹底する難しさを感じている。無念で忸怩(じくじ)たる思い」と声を詰まらせた、、、。

元記事はコチラ!(・・・削除されました)

過去の度重なるリコール(回収・無償修理)隠しでは破綻寸前に追い込まれたそうで、「お客様第一の組織」(幹部)に生まれ変わるため組織改革を進め、業績も持ち直していたそうです。
こうなると、三菱、日産に限らず、トヨタ、ホンダ、スズキ、スバルという同業他社も疑いの目で見られることになるのでしょう。
もちろんまじめにやっている会社にとってはチャンスでもありますが、迷惑でもあります。
組織が大きくなればなるほど、この社長の言う言葉には納得感と説得感があります。

不動産業界では”囲いこみ問題”がありましたが、依然として一部の不動産仲介会社では行われており、複数の不動産仲介会社からも聞きます。私は、この対応は信義則の意味でもまずいんじゃないの?と感じる事は今でもあります。
不動産業界の囲い込みの問題は、会社の売り上げ達成体質も原因だと思いますが、それ以上に担当者個人の問題であると私は思っています。

まさに、三菱自動車の社長が言っていることと同じで、全社員にコンプライアンスを徹底させることがとても難しいのです。
なぜ難しいのかというと、全ての社員には個々の生活があり、心があるからです。
売上を上げるためにどうするのか必死なのです。
厳しい売上ノルマを達成できなければどうなるか、だれだってわかりますよね。

末端の社員だけがそうではありません。
その末端の社員を束ねる管理職だって営業目標(ノルマ)があるため、管理職がどういう舵取り(指揮・指導)をしているのかによって、その部署は右にも左にも動いてしまうわけです。

末端の営業社員は上司の指導が間違っていたとしてもやることは同じです。
つまり売上を上げるという事が最終的な目標(指示)になっている以上、そこに向かって、手段を選んでいる場合ではないのです。

よほど信念を強く持っている人を除けば自分のノルマ達成をするためなら、お客様に多少の損失を与えても良いと考えています。なぜなら一生その会社に骨をうずめる覚悟はなく、自分の生活がいの一番と考えているからです。

今後、三菱自動車はどうなっていくのか。全社員に法令順守をさせることが出来るのか。(⇒私は絶対できないと思います。)今後どうなるのか静観ですね。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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