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相続争いが起きる【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

この前、相続のお話しが出ました。
店舗を3人(A子、B子、C子)で相続しました。

家族

(3人とも結婚しており、夫婦・子供2人といった家族構成)
実際、3人で相続しても、この店舗なかなか有効に活用ができません。
姉妹は住んでる場所も全然バラバラだし、まめに店舗を掃除することもできません。
しばらくすると、A子の友達がちょうど店舗を探してる事を知ったので、他の姉妹に何も相談もせず、貸してあげることにしました。
家賃も入るんだし、B子もC子もきっと喜んでくれると思ったらしいのです。
ところが、B子にその話をすると、B子の知り合いのピアノの先生が事務所を探していることを知って、他の姉妹に何の相談もなく貸してあげると約束をしてしまったそうです。
そして、A子とB子の争いが始まりました。当然C子も加わります。
C子は、家を建てたいので、すぐに現金が欲しいと主張しました。
そして、賃貸にするお話しもなくなってしまいました。
このように、共有で相続しても、なかなかうまくいかないこともあります。
どんなに仲のよい姉妹でも、その時の状況によっては揉めてしまうことがあり、縁を切るほどに争うこともあります。
時間がたって、例えばC子がお亡くなりになると、その家族に相続が発生します。
この物件の所有者は、3人から5人になってしまいます。追い打ちをかけるようにB子がお亡くなりになると、7人になります。
当事者の夫、子供たちが加わってるんですから、話し合いはより難しくなっていきます。
こうやって時間がたつほどに、処分が簡単ではなくなるのです。

その不動産や親に対する感情があるのはよく理解できますが、こういった争いになる前に、売却をして現金化して皆で平等に分け、そのお金を有意義に活用する方が、お亡くなりになられた親御様はお喜びになるかもしれませんね。
こういったこともある」ということを頭の片隅に置いておいてくださいね。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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