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敷地は狭いけど、広いお家を建てたい!【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

 青天井で予算があればどれだけいいことか。しか~し、世の中そうはいきませんね。
誰もが、予算があり、可能な範囲で最高の不動産を購入したいと思います。

今回は土地が狭いけど、できるだけ大きな建物を建てる方法を書きます。

予備知識(1)です。
土地には、建蔽率と容積率というものがあります。
土地60m2、建蔽率50%、容積率100%という不動産があった場合、建てられる建物の大きさは、本来は1階:30m2、2階:30m2、合計60m2となります。

予備知識(2)です。
容積不算入という言葉があります。

地下室(半地下等)であれば1階の床面積と同等の広さは床面積に算入しません。
つまり、地下:30m2、1階:30m2、2階:30m2、合計90m2となります。
小屋裏収納(屋根裏部屋)は2階の床面積の2分の1までは床面積に算入しません。
つまり、1階:30m2、2階:30m2、屋根裏部屋15m2、合計75m2
地下と屋根裏部屋の合計では、なんと!
地下:30m2、1階:30m2、2階:30m2、屋根裏部屋15m2、合計105m2
となります。

じゃ~ん!!
こんな感じで、違反にならずに大きな建物が建てられるのです。
しかし、細かい話をすれば、屋根裏部屋は天井高が1.4mまでとか、地下(半地下)は通常より予算がかかるなど、いろいろあります。
裏ワザもありますが、いろいろと困ったこともあります。
知識として知っておくといいと思います。(^^)

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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