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住宅ローン100万円借りると、いくら返済になるのか?【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

住宅ローンを利用する場合、返済額がどうなるのか気になるところですが、普段なじみがないのでよくわからないかと思います。そこで、簡単な表を作ってみました。

下記の表は借入額が100万円の場合、借入期間、金利によって返済額がどのように異なるのか簡単にわかる表です。

変動金利「0.775%、0.875%、0.975%」
借入期間「25年、30年、35年」

返済目安

融資金利は、店頭金利が基準になっており、おおよその金融機関では2.475%(いわゆる定価です)になっています。
しかし実際に融資する時の適用される金利は、この店頭金利ではありません。

融資は、お客様の属性、自己資金の額等により優遇金利幅(いわゆる値引です。)が決定され

店頭金利-優遇金利幅 =実行金利(適用金利) になります。

上記の表は優遇金利後の実行金利(適用金利)という事で見ていただけると良いかと思います。

例えば、購入しようか考えている時に予算が100万円オーバーした場合どうしようか迷うと思いますが、35年でローンを組んだ場合100万円借り入れが増えても月額にすると、2,719~2,811円くらいです。

缶コーヒーであれば約24缶分です。

つまり、100万円高いお買物をする場合、旦那さんの缶コーヒーを1日1缶我慢するとペイする(採算が取れる)わけです。

同じように、30年の場合、20年の場合と比較してみてください。

もしも、3500万円を「35年、0.775%」で借りる場合なら、
2,719円×35(100万円=1です)= 
と、計算すれば、毎月の返済額は95,165円とわかるわけです。

固定金利の場合の考え方も全く同じです。

固定金利は、全期間固定(借入期間ずっと、変動しない)のものと、当初●年固定(最初の2年、5年、10年、20年等、固定金利にして経過後は変動金利もしくは再度固定金利を選択)というようなものがあります。

いずれにしても、借りる方の生活スタイルや考え方により、どのプランが良いかは全く異なります。

注意!するところはこれです。
変動金利プランを選択した場合、店頭金利の変動によって返済額が変動することがあるので、変動リスクがある点を頭の隅っこに入れておきましょう。詳しくは別途ご相談ください。

「どの金利プランが一番得か?」は、何年も先に住宅ローンが完済した時、総額いくら払ったかを見返してみないとわからないものです。
なぜなら変動金利プランを選択すれば金利が変動しますし、繰上返済もするかもしれません。そうなれば当然支払総額が変化してくるからです。

損得という考え方は必要ですが、家族の生活スタイルを考慮し、どのプランがご家庭にとってピッタリなのか。
それは、ご家族によってバラバラなので、様々なケースを考慮して検討してみましょう。

考え方の基礎は、生活資金が一番必要な時、無理な返済計画になっていないか?という事を念頭に考えておくとよいでしょう。

■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

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