最近こんな「バカ」記事ばっか書いていて、自分でもいやになることがあるんですけど、
実際に起こってることだから仕方がないよね。
と開き直る私です(笑)。
A社さ~ん。
はずかしくないんですかぁ~。
人として道理が通っているんですかぁ~。
胸を張って、人に言える行為なんですかぁ~。
A社が取るべき行動は、
当社にお客様がいるから紹介させてください。
だよね、、、。
仮に、A社さんが見つけてきたお客様が購入してくれて、不動産売買契約が成立したとします。
すると、、、。
A社は当然、売主様から仲介手数料が貰えず、
買主様からの仲介手数料しかもらえない、、、ということになります。
うまく言いくるめろ!
不動産仲介会社A社は、考えます。
自分達の利益を最大化したい!
売主様からも仲介手数料を奪いたい。
この数か月前、当社が実害を被った大手不動産仲介会社M社と同じようなやり方だね、、、(笑)。
ホントバカ業者だよ。あのM社も。
呆れるよね。
こういうバカA社みたいなのが、びっくりするくらいわんさかいて、
専任媒介を頂いている当社の見えない所で、
おろかな隠れ営業をしているんだよね。
宅建業法無視だからね。
宅建業法を無視する業者なのだから、お客様の利益を考えるわけないよね?
自分(A社)の利益さえ取れればいいんだ!
客の気持ちなんてどうでもいい。儲かればいいんだ!
だから、手段は関係ない!
とにかく売上のために、口八丁手八丁、うまく言いくるめろ!
つまり、そういうことなんですよ。
ほんと、ひどい業者ですよ。
そもそも、売却委任を受けていた時に客付けができず、
委任契約を切られてしまったA社が、このタイミングで、この期に及んで、なぜ売主様に直接連絡ができるのだろう、、、。
はずかしくないのだろうか、、、。
人としてのプライドはないんだろうか、、、。
すでに当社が「専任媒介契約」を締結しているんですよ。
専任媒介は、売主様が複数社に売却依頼ができないルールであり、不動産業者なら絶対に知っています。
こういう、不道徳な事をするA社のお客様からの購入申込みが入ったら、
断ろうかな、、、、と思いたくもなりますよね、、、、(笑)。
(本当にお申し込みが来れば、売主様利益が最優先だから、断ることはありません(笑)。)
お客様の本音
お客様が仰った私への言葉。
「どんなにいい人に見えても、本音では何を考えているかわからないですね。」
そぅ。
本当にその通りです。
残念ながら、こんな輩ばっかりです。
良い人に見えて、実はあくどい事ばっかり。
不動産業界の営業マンは、
二枚舌が多くてホントかなしい。
ということで
府中市内の、大手不動産仲介会社でも、こういったことをすることがあります。
なぜ私が知っているのかというと、お客様が教えてくれるんですよ。
大手仲介会社からこのような連絡があったことを、、、。
営業さん、、、。
それ、正当な営業活動じゃないから、、、、。
ただの抜き行為だから、、、。
モラルなさすぎ、、、。
ホントにさ。
お客様利益を考えて、
小手先、口先だけではなくて、
ホントの意味で、お客様利益考えてみたら、、、。
そう言いたいところですが、
こんないい加減な会社や担当者なんか、私はどうでもいいので放置でしょう、、、。
もちろん、相手に直接連絡して、くぎを刺したことは何度もあるけど、、、(笑)。
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