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宅建士の知識と経験が、将来の不動産トラブルを回避する重要な要素です

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

安心の不動産取引

当社では、府中市で不動産売買仲介を数多く取り扱っておりますが、トラブルを未然に防止する一助となる宅建士の役割はとても重要です。みなさんがパートーナーとなる宅建士をどのように選ぶのか、自分の将来を守るためにはとても大切なことです。

仲介会社の担当営業の経験や知識によっては、重要事項説明や不動産売買契約書の内容が法律に適合せず、または現地の状況に適合しないことがあり、これこそが将来の不動産トラブルを招く温床となっているのです。

まつだ

これ、本当なんですよ。

引渡しを受けた瞬間は誰もが気が付かず、みなハッピーですが、実態を伴わない書類は後からとんでもないトラブルの引き金になるケースがあります。

府中市で不動産売却の全体像はこちら

目次

消費者は不動産の素人で、知識はありません

不動産取引をするとき、皆さんはどんなことを気をつけるでしょうか。

私は

  • お金の支払いが無理なくできるかを考えます。
     住宅ローン、各種支払い、ランニングコストが圧迫して、旅行NG、美味しいものNGでは幸せになれません。
  • 将来、顕在化しそうな内包リスクを確認します。
     将来の突発的な支出に備えるためです。

取引する時は、将来の自分が不幸になるかも?なんて誰も考えていません。
残念なことに、宅建士であってもトラブルを予見できない人もいますし、予見できていても言わない人がいます。

さてここで皆さんに質問です。

プロである宅建士ですら気がつかないリスクを一般消費者が気がつくでしょうか?

一般消費者はトラブルがわからない、取引の仕方がわからない、だから知識や経験のあるプロ(宅建士)に不動産取引を依頼するのではないでしょうか?

ここで最も念押ししておきたいのはこの1点です。

消費者は素人です。本当の意味で不動産の知識はありませんから、リスクがわかりません。

宅建士になりたての僕は実務はわかりません(約18年前の私、、、)

宅建士の試験は毎年10月に行われます。合格発表は1月で、自分が合格した時の喜びは今でも忘れることができません。
当時の職場で宅建資格がない私にとっては、針のムシロのような状況だったので、今回の試験で合格できなかったらほんとうにやばい!と思っていたことを昨日のように思い出します(笑)

宅建士の資格を取るために私は独学で頑張りました。

朝5時に起きて7時まで勉強しました。通勤の電車で過去問をやりました。家に帰ると必ず2時間勉強しました。休みの日は出勤する時間に合わせて勉強を始め、夕方6時まで勉強しました。

これが、合格までの私の日常です。

私は学歴があるわけでもなく、頭がいいわけでもなく、独学で勉強をしたので、合格するための要点が分かりません。
だから過去問は最低5回やって、わからないところは何度も何度もテキストを読みました。

そして合格をしたわけですが、いざ仕事の現場では宅建の知識のほとんどは役に立ちません。
なぜなら実務とは程遠く、そもそも契約関連書類の記載項目の意図と目的すらわからないのです、、、(笑)

この時に私は改めて確信しました。
宅建士になりたての僕には実務は分かりません(笑)

本当にトラブルをなくすためには、宅建士の高度な使命感と倫理観が必要

不動産取引でいうトラブルは売買契約を結んで引き渡しが終わったとしてもすぐに発覚することは稀です。
どちらかというと数年後に発覚するものがほとんどだと思います。

そういったトラブルが発生しないためにどうすればいいのでしょうか?

それは、売買契約を締結する前に宅建士が、高度な倫理観と調査能力を持って物件について徹底的に調べ内包しているリスクを明確にして説明することだと思います。

もしリスクがあるのであればそのリスクを回避する方法も当然あるはずです。
ということは宅建士がリスクを回避する方法まで調べ、お客様に提案をしてあげることで、トラブルを回避することができるし、ここまでやってくれて本当にありがとうと喜んでいただけるはずです。

つまり宅建士には高度な使命感と倫理観が必要で、お客様利益を最大限に考える必要があるのです。

あまりに正直に言ってしまえば、場合によっては、契約にならないケースもあるでしょう(=売上にならない)

でも、お客様を騙して売り上げをあげてうれしいですか?
私にとって、うれしいと思えるはずがありません

だから自分が楽しく生きるためにも高度な使命感・倫理観・道徳感を持ち続けるべきだと思います。

府中市 不動産売却の流れを詳しく見る

宅建士はお客様の利益を守る存在でなくてはならない

我々宅建士は、お客様の利益を守るために存在しているはずです。

そうでなければ我々宅建士の存在意義はありません。
そして、私の存在意義もありません。

お客様の利益を守り、将来の生活を守り、幸せになってもらい、みなさんの笑顔で街全体を明るくしてもらう。
こんなことができる宅建士という職業は、どれほどの価値があると思いますか?

私はとてつもない社会的意義がある職業だと思っています。

さいごに

私は数多くの不動産売買や不動産賃貸の仲介をしてきましたが、お客様が本当に喜んでくれた時、私は思わず目頭が熱くなる時があります。

不動産売買は人生を左右するお取引です。だからこそ軽率に判断しお客様に不利益を生じさせるようなことがあってはならないのです。

宅建士の上位資格に『宅建マイスター』や『公認不動産コンサルティングマスター』という資格があります。
公認不動産コンサルティングマスターは、私がいる府中市内では現在12名の登録です。(少なっ、、、。)

不動産取引のプロを目指すのであれば、宅建士の上位資格を取得し、人として心を磨き、たくさんの困ってる人に寄り添える人間性を備えることこそ大切なことだと思います。

そういう人だからこそ、自分の利益だけではなく、お客様の利益を守ることができるのだと確信しています。

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■この記事を書いた人■

松田博行 (東京都府中市在住)
株式会社わいわいアットホーム 代表取締役
東京都府中市を拠点とする「住まいと資産の総合実務家」。
著書『不動産・相続・終活のホントのところ』(令和8年1月11日出版)。

≪保有資格等≫
●公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士/エバリュエーション専門士)
●宅地建物取引士 ●宅建マイスター ●損害保険募集人 ●シニアライフカウンセラー上級

≪活動エリア≫
東京都府中市を中心に多摩地区全域、東京23区

≪得意分野≫
相続不動産の売却・活用、空き家対策、測量・解体・建築までのワンストップ対応。『不動産売買・相続・終活の相談窓口』として人生まるっとサポート

≪こんな人≫
4人家族のパパで府中市内に在住。
サラリーマン時代、会社が不動産を爆買いして倒産。
『不動産知識とお金』が人生を左右させることを痛感。
自分自身が不動産を学び、教える側になれば、自分の存在意義になると確信。
常に正直がモットーであり、不動産業界の不正に屈しません。

【著書等】
●「不動産・相続・終活」のホントのところ
●顧客に寄り添う不動産コンサルティング 問題解決の事例Ⅸ
●ゴールドオンライン(幻冬舎)(全9回連載)
安心の不動産取引

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