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売主様、タイムリミットが近いです。【府中市の不動産屋さん】

府中市『不動産 売買・終活・相続の先生』が綴る本音満載ブログです!

もう、かなり前の話しでして。

以前、私の知り合いで不動産賃貸会社の社長(Aさん)から相談が。

Aさん「自分の叔父にあたる人が、土地を売りたいらしいんだけど、うちは売買仲介がわからないから、お願いしていいですか。」

私「もちろんですよ。では、まずは物件調査しましょう。」

Aさん「よろしくお願いします。」

で、調査も完了し査定報告書も完成したので、売主様へ査定報告(査定の根拠、建物解体、埋設管の事、測量の事も含め)をすると、どうも査定価格が安いと疑っている感じなのです。

査定報告も終盤になると、Aさんのおじさんが「おたくの誠意を見せてほしい」と言われたのです。

最初何のことか素直にわからなかったんです。

で、私が誠意とは何のことですか?と聞くと、仲介手数料を割引けというわけ。

知り合いの紹介ですし、ある程度なら値引きもいいかなと思っていたのですが、あまりにあり得ない値引き額を言われてしまい、笑うしかありません。

で、私からは、ここまでのお値引きはお受けしますが、これ以上はムリなので、ここからの判断は(おじさんに)お任せします。とお伝えをしました。

売主様は納得されました。

その後2か月にわたり私が様々な手続き事をサポートしたので、物件は素晴しくきれいになりました。

ところがその後は全く連絡なしですから、良いお人柄の売主様です(笑)

で、しばらくして、、、Aさんから連絡がありました。

おじさんがこう言っているそうです。

「なんで松田さんに売却業務を任せて、おまえ(Aさんのこと)が自分で売り出さないんだ、って怒ってんですよ。で、他の不動産屋の査定金額がすごく高いのに、お前のとこの査定(松田が提示した査定金額)はなんだ!って怒っているんですよ。どうしたものかと。」

私「いいじゃないですか、高額査定を出したご近所の業者さんに売却活動を頼めば。私もAさんからのお話しだったから、今回の相談は断らなかったけど、はっきり言って私もやりたくないんですよ(笑)。Aさんのおじさんは私の事信頼してくれていないわけでしょ。Aさんには悪いけど、私もおじさんの事信頼できなかったからねぇ(笑)。

今回、一般媒介で当社のほかに2社(大手と地場業者)にも依頼されたのですが、おじさんは競争原理が働くとお思いなのでしょう。

他社が提示した売出価格は、私が査定した900万円上(笑)。この地域であり得ない、、、(笑)

もちろん売れるはずないですから、先月売出価格が300万円下がりました。

で、おもしろいのは、1社(地元業者)は300万円下げていますが、もう1社(大手仲介会社)は価格をそのままで広告中、、、。

もしかすると、大手は、売れないとわかっているから媒介期限が来たらそのまま音沙汰なくフェードアウトするかもしれない(笑)。そんな事例はよくありますので。

ハッキリ言ってしまえば、こんな上から目線で高圧的で懐疑的な売主様のために、私は仕事とはいえ関わりたくないんですよね(笑)。良かれと思って対応しても文句ばかり言われるのがオチでしょうし、それに割いた時間のせいで、しいては他のお客様へ迷惑をおかけしてしまうから。

↑申し訳ない(笑)。本音でして(笑)

キャベツの売値は農家によってバラバラ

例えば、、、

野菜直売所で売られているキャベツ(色・大きさ・重さなど全く同じ)が、

A農家のものは150円、B農家のものは200円だったら、

A農家のキャベツが全部売り切れるまで、B農家のキャベツは売れないと思います。

そういう理屈と同じなのですが、おじさん(売主様)はもっと高い査定金額を出してくれたC農家で220円で販売開始をしました。

この売主様は、今年中に何とかしないと税金対策上大損失になるというお話を伺っていたので、真面目に思いやりを持って表裏なく正直にアドバイスをさせてもらったんですよね。

信頼を頂けなかった私には、もう関係のない話しなんですが、いくらで成約したかは、今後の事例として見届けようと思っています(笑)。

こんなことも、今後のアドバイスの糧になると思うと楽しい出来事になります。

よっ!さすがプラス思考!(笑)

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