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「売り払い」と「払い下げ」は同義【府中市の不動産屋さん】

不動産業界歴 約21年 松田の本音ブログ

昨日は、売却を予定している不動産に隣接している『市の所有地』があったので、売ってくれるのか事前確認のため、市役所に伺い、売り払い(払下げ)について、確認をしてきました。

アドバイスします

不動産の売り払い(払下げ)とは、市が所有する不動産を、民間へ売却することを言います。

市の財産管理課というところで確認をしてきました。
すると、、、
へ?そんなに安いんですか?って感じの価格で驚きました。

売却手順はこうです。
1 現況のままで引渡しをします。
2 価格は、相続税路線価、固定資産評価額、実勢価格等を考慮します。
3 工作物がある場合、解体業者等3社程度から、撤去・解体見積もりを取って、それを考慮します。
4 上記2と3などを考慮して、売り払い(払い下げ)価格を決め、契約締結、職権で登記申請。
という流れです。
5 購入できる人は登記上の所有者のみ。

売り払い(払下げ)が関係するお取引は、私はまだ1回もありません。
なので、1回くらい取扱いをしたいと思う今日この頃です(笑)

売地

以前見た物件で、土地の真ん中に公有地が通過しているものがあって、所有者自身もそのことを知らないで建物を建てて利用していました。
いざその土地を売却する際に、初めて知ったという人がいました。

どうやったら、公有地の上に建物が建築できたんでしょうか?
それがとても不思議なことですが、昔は、法令違反なんて当たり前で、建築確認申請手続きなどは形骸化していたんでしょうね。ある意味で良い時代でもあり、怖い時代でもありますね。

公有地の部分を除いた土地の形状によっては、売り物にならないこともあります。
不動産は見た目だけで判断するのは危ないわけですね。


土地や戸建を売却する場合、隣接地や道路、水路、公有地との関係を事前に確認しておくことが大切です。

普段は問題なく使えている土地でも、売却前の調査で、市有地・公有地・私道・境界などの確認が必要になることがあります。

府中市で土地・戸建・相続した実家・空き家の売却をお考えの方は、売却を決める前の段階でもご相談いただけます。





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