MMT現代貨幣理論。日本の借金は返す必要なし。というか、返しちゃいけない。

----目次----

1.お金の作り方

2.マネタリーベースと信用創造

3.景気、不景気

4.国の借金は、国民が豊かである証明

5.だから消費増税は反対だったんだ

6.日本のお金は返済しなくていい

7.報酬しっかりとっても良いからさ、、、

8.私も含めて、もっと勉強しよう

 

最近、経済の勉強にはまっている松田は、いろんな疑問が出てきました。

 

お金はどうやってつくられるのか?

そして、国民の借金の正体とはいったいなんなのか?

 

私を含めて無知な人は多いし、国自身も国民に対してお金の教育をしません。

理由は、不都合な真実を皆さんが知ってしまえば、いろいろと問題が出てくるからかもしれません。

だから、我々国民は、一部のお偉いさんが敷いたレールの上だけを進む(後退する)だけ。

なんとも悲しい現実です。

 

しかも、勉強の必要はあるのか?といったそんな議論にもならないという無関心ぶり(笑)。

自分自身も、きっかけがなければ多分一生勉強しなかったと思います。

 

先に結論ですが、

私個人はこの”MMT現代貨幣理論”は正しいと思います。

 

※私も勉強中なので、間違っていたらごめんなさいの話し(笑)

 

 

お金の作りかた

紙幣は日本銀行が作り、財務省が貨幣を発行するのですが、以下日銀と政府の関係を書きます。

 

例えば、日銀が現金100億円の新規発行をすると同時に、日本政府が国債(借用書)を同じ額を刷ります。

 

つまり、

1.日本政府は、国債(借用書)を日銀に渡し、

2.日銀は、日本政府へお金を渡します。

 

3.日本政府は、公共事業を発注し、お金(政府小切手)を民間に放出します。

4.日本銀行は、市中銀行(三菱とかみずほとか)が持っている国債(借用書)を買いとって、お金を支払います。

5.市中銀行は、日本銀行に売った国債のお金を民間に融資等の形で放出します。

 

つまり、理屈では、国債総額は、「世の中に出回っているお金の合計」ということになります。

 

しかし実際には、その金額よりも多くのお金が流通しています。

なぜなのでしょうか。

 

それが信用創造によって、作られているお金(電子マネーや口座にあるお金)です。

 

 

マネタリーベースと信用創造

本来、国債総額=日本にある現金総額とほぼ同額ですが、お金には現金以外のものがあります。

それが、預貯金等の電子データ・電子マネーです。

例えば、

Aさんは100万円を銀行に預金しました。

A銀行は99万円をBさんに貸しました。

Bさんは99万円を銀行に預金(買い物しましたでもいいです)しました。

B銀行は98万円をCさんに貸しました。

Cさんは98万円を銀行に預金しました。

 

この繰り返しによって、100万円は297万円になりました。

(ここが重要!)

これを繰り返すと、100万円がいくらになるのかは想像してみてください。

 

銀行は信用貸しと言われるのですが、まさに信用創造により、お金がどんどん増えていくのです。

こうやって、国債の額よりも大きなお金が世の中に出回っていることになるのです。

高額なお金の支払いは、現金では行われません。電信扱いで通帳に記帳されるだけです。

だから、100万円が信用創造によってどんなに増えても困ることはないのです。

 

にもかかわらず、デフレを脱却できません。

なぜなら、将来不安を皆さんが感じているからに他なりませんと私は個人的に考えたりします。

 

日銀がどんどんお金を刷ってくれれば(日本政府が国債をどんどん発行すれば)、会社は皆さんに給料という形で支払うため、お金があふれるということになります。お金が増えれば、お金の価値が下がるので、物価が上がっていきます。つまりインフレです。

そうすると、より売り上げが上がるので給料に影響するというわけです。

それを目指すためには、会社がお金を必要以上にため込まないような税制改正が必要になります。

 

政府が目指しているインフレ率は2%です。

早く、そのようにしてほしいものですが、国債発行はいけないと国民を教育してますよね?

国の借金減らしているでしょ(=国民の資産を減らすことと同義)

あれ、国民を洗脳しているのと一緒なんだけど、そろそろ国民全員がそのことについて論議をしていかないと、将来の自分たちの子供たちは本当に不幸になります。

そうならないように、正しい真実を伝えてもらいたいものです。

 

 

国民の借金の正体

もう説明は、不要ですね。

国債は国民の借金ではありません。

国債は、国の借金であり、国民の資産(お金)です。

「国の借金」の考え方は、「家計の収入と支出の関係」とは全く考え方が異なります。

ここが、判断を狂わしてしまう理由だと思います。

 

国債(日本の借金)総額=国民の資産(お金)なのですから、国債(日本の借金)が大ききれば、大きいほど国民がお金を持っていることになります。

つまり潤っているということになります。

 

ところが、、、、(==;)

おいおい。日本の借金返さないといけないんだろ?

日本国民一人の借金は800万円くらいっていうじゃん?

家族4人だったら、3200万円も借金してるんだぜ?

将来の子孫たちに借金を押し付けるなんて人として最低だよ。

子供いらねえ~。

といった会話が聞こえてきます。

 

 

これ。

ただの情報操作ということになりそうです。

 

日本国の借金は、イコール皆さんの資産なのです。

日本が国債による借金をすればするほど、日本国民が豊かになるのです。

(もちろん限度は考えないといけませんが。)

 

日本が借金をすべて返すという善業をしてしまったら、それこそ皆さんのお金はゼロになります。

 

善業どころか悪魔的行為です。

 

だから、日本の借金は返すのではなく、どんどん国債を発行してお金を作り続けるしかないのです。

 

 

景気、不景気

景気が良くなるためには、国が借金を作って、世の中に流通するお金を増やすしかありません。

 

あなたのおうちも、私も同じだと思いますが、

お金が十分にあって、今後の社会不安もなければ、どんどんお金を使うよね。

旅行したいでしょ。

もっと趣味にお金かけたいよね。

おしゃれでおいしいレストラン行きたいよね。

かっこいいお洋服着たいでしょ。

 

誰だってそうなんですよ。

 

みんなが言う正論のようで、全く正論ではない知識で、ほんとうに日本の借金返しちゃったら、自分の首を自分で締めていることになるわけです。

 

(==;)借金を返さなければ、今よりもさらに不景気になると言われていますよね。

そうなると社会保障の問題がでてくるのだから、やっぱり、消費増税をする必要があるんだ!となるわけだけど、この消費増税そのものが、自分たちの首を絞めていると思います。

 

その事実に気が付いて、今の政治に声を上げたほうが良いと思います。

でも、日々の生活、仕事が精いっぱいっでそういったことを考える余力がないんですよね。

 

国民の多くが、自分の首を絞めている事実に気が付いていないなんて、なかなか言えることじゃないからね。

政治家はとくにそう。

いまさら、今までの正しいと思っていたことは間違いだったなんて撤回すれば、政権交代になっちゃう可能性大だもんね。

 

言えないよ、いまさら、、、。

だけど、言ってもらわないと日本のみんなが不幸になるかもしれません。

 

 

国の借金は豊かさの証明。税(富)の再配分

国が借金をすればするほど、世の中に出回っているお金が多いという事になるのですから、国民が豊かであるということになります。

 

ところで税(富)の再配分って知ってますか?

お金を持っている人から税金を徴収して、お金をホントに必要としている人に回すということが税の本質です。

 

ところが、今、お金があろうとなかろうとすべての国民から公平に税金を徴収しているよね。

 

それが消費税です。

 

小さい子供からも一律大人と同額の税金を強制徴収します。

(税金には子供料金などありません。)

 

でさ。前回の消費増税の時よりも、反動は少なかったって言っているでしょ。

それ違うから。

反動が大きかろうが少なかろうが、消費増税はこのタイミングはまずかったと思います。

いまよりもさらにデフレに進んじゃったらどうすんだろうか。

 

それを防ぎたいなら、国債発行、お金発行かなと思います。

不動産投資の不正行為を制限しながら、融資をどんどんしたほうが良いです。

消費税還付スキームも今後規制される方向です。

住宅実需のほうはどんどん融資をやったほうが良い。

金融機関は、立地やお客様の資産状況を勘案して。 

 

 

だから消費増税は反対だったんだ

出展:日経新聞
出展:日経新聞

2018年のこのグラフを見ると前年同月比で小売販売額は高くなりました。

これさ、商品のステルス値上げの影響があるんじゃないの、と私は思います。

わかる?

同じお金を支払っているのに、量が減っているから、その分、お金を皆さんが出しただけの話し。

消費が良くなったという類ではないように感じます。

このような指標で国民を誤魔化さないでもらいたいものです。といいたくなるわけです。

 

駆け込み需要で、消費増税前の9月は小売り販売額は増えました。

しかし、10月はすごい落ち込み。

消費税を加味した消費者物価指数は、102%以上にならなければマイナスなのですが、東京(10月)前月の比較は0.1%成長。(つまりマイナス成長です。)

じゃ、11月は?12月は?

日本国民は、自分の人生を「美徳の倹約」に捧げたい?

国策として、もう少し経済と少子化について、ほんとに変えていただかないとね。

あと年金問題もグダグダ言ってないで、改革してもらいたいね。

 

改革すると、必ずどこかの部分で歪が出るから、うまく調整しないといけないから大変なんだけど、とにかく政治家の皆さんには国民の代表としてアイデアを出して、良い意味で前向きかつ建設的に頑張ってほしいです。

 

そうなると、相続税と贈与税の強化ということになるのかもしれません、、、。

しかし、税金として徴収し、国庫に帰属させるのであれば本末転倒のような気もします。

どんどん贈与税の負担を軽くして、子世代への金銭の移転を促し、子世代がお金をもっと使えるようにしたほうが世の中のためかもしれません。

 

 

日本のお金は返済しなくていい

日本の借金は返済しなくていいんです。

 

国債は金利がかかるから、金利分を支払うためには、やはり国債を発行して、同額のお金を発行する以外に支払う方法はありません。

でも安心してね。

国債は、日本建の円で買ってもらっているので、デフォルト(債権回収不能)はまずありえない。

なぜなら、日本銀行はお金を刷る権限を持っているのだから、刷って返せばいいだけ。

いってこいの関係だから心配無用なわけです。

 

で、お金を刷りすぎるとハイパーインフレになると心配している人いるけど、これもあまり心配しなくていい。

だって、ずっと国債を刷り続けているのにデフレ脱却もできないでしょ?

 

「平成時代は、「死んだ平成」って言われてるよね。」

あれだけの量的・質的金融緩和政策をしたにもかかわらず、一向にインフレにならないことがすでに証明しているのです。

今のやり方では、日本はインフレにならないことを我々国民が31年間費やして証明したんです。だからこそ、国民は気が付いて行動を変えないといけません。

 

「令和は崩壊と新制度誕生の時代」となるのでしょうかね?

 

だからインフレにするのは、かなり厳しいのだし、ハイパーインフレなんてまずありえません。

 

 

 

報酬しっかりとっても良いからさ、、、

住宅ローンは、ちゃんと返さないといけないでしょ。

でも、返せない場合、合法的に返さないでもいい方法があります。

 

それと同じで、国民の借金と言われている国債だって、将来的にいったんリセットするという法律を作ってしまえば、理屈上はリセットできるわけ。

 

そしたら借金はチャラになるでしょ?

生まれてきた赤ちゃんはその瞬間に一人当たり800万円超の借金を背負うなんてありえないから(笑)。

 

そんなこと言ってっから少子化も止まらないんだよ。

もっと、経済のことを小学生のうちから教育したらって思うし、今の大人が勉強しないといけないと思います。(私自身もね。)

 

こういう時こそ、

「欧米のように」というワードを使ってもらいたいものです。

 

次の消費増税はすでに考えられているらしいけど、そんなことしないで国債とお金をすればOK。

それがいやだったら態度で示すために、官僚様たちのお給料下げたら?

無駄なお金を節約したら?

政治家は国民のための政治を目指しているんでしょ?

価値のあることをやってくれれば、2000万円だろうが、5000万円だろうが、1億円でも報酬とったって良いと思います。

だって、国民の代表として、国民を幸せにするために努力してくれて、さらに本当に喜ばれているんだったら誰が悪く言うんだろう?

 

悪く言う人は限りなく少ないんじゃないかな。

 

 

私も含めて、もっと勉強しよう

人生は勉強が必要です。生涯学習と言いますが、ほんとにそうです。

 

知らないから、意見ができない。

知らないから、節税もできない。

知らないから、得(損しないように)ができない。

知っている人と知らない人とでは人生がかなり変わってしまいます。

なぜなら、人生で得しようとするときは自己申請主義になっているからなんだよね。

 

今はインターネットとか、本当に便利な時代なのだし、本だってamazonで簡単に購入できます。

私の場合、昨日、本を9冊発注したんだけど、9冊読めば、9人分の考え方が学べるんだよ。

お金だってたったの14,000円くらい。

たったの14,000円で9人の知識が手に入るなら安いよ。

 

最近ほんと思うんだけど、自分の人生をより良いものにするためには、絶対勉強が必要です。

本気で学んで、本気で選挙いったらいいね。

 

自分も偉そうには言えないけど、国民全員の意識が高まれば、政治も変わらざるを得ないと思います。

自分のために、将来の子供たちのために、自分の友人知人のために、勉強をしましょう!

 

そして、今よりも人から必要とされる人間になる努力をしましょう!

それができるって、とても素晴らしいことだと思います。

 

 

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